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登録日:2011/10/27 Thu 22 14 47 更新日:2024/06/05 Wed 15 37 05NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 イベント ポケットモンスター ポケモン マスコット 一覧項目 劇場版 幻 幻のポケモン 性別不明 特別なポケモン 禁止級 配布限定 『幻のポケモン』(Mythical Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する特定のポケモンの総称。 概要 基本的に通常プレイでは決して出現しないポケモン。 ゲーム内でその存在が僅かに示唆されるのみなので、条件を満たせないと姿を見ることすら出来ない。 手に入れるには不定期に行われる配布イベントで受け取るしかなく、全国図鑑の完成には勘定されない。 能力については(種族値)All100族のように目立った長所や短所がないものから極端に尖った能力をもつものまでいる。 劇場版でメインキャラを張ることが多く、特別前売り券や映画館での配布が、その世代の幻のポケモンをゲットする最初の機会となることが多い。 最初はポケモンそのものが配布されて終わりというパターンが殆どだったが、現在は専用イベントが用意されることも多い。 第三世代~第四世代では専用マップへ行くアイテムが配布され、そこで幻のポケモンと出会うというパターンが多く、HGSS以降では幻のポケモンそのものが配布されたあと、そのポケモンを特定の場所に連れて行くと特殊イベントが発生するというパターンも見られるように。 なお、第六世代以降では一部の幻のポケモンは通常プレイ内でも入手できるようになった。通常プレイで入手可能になってもORASのデオキシスとLEGENDS アルセウスのアルセウスを除けば図鑑完成の要件には入らない。 Pokemon GOではスペシャルタスクやレイドバトルで幻のポケモンの入手が可能となっており、ポケモンHOMEにも送ることができるので、入手難易度が劇的に落ちた。ただし個体値の厳選ができないものが多く、その中にはシェイミ、ディアンシー、ザルード等実用性の高いポケモンもいる。このせいで、低個体値を引いたトレーナーと高個体値を引いたトレーナーとの格差が生じてしまっている。またの名を個体値ガチャ。 現在GOで出現する幻のポケモンは、ミュウ、セレビィ、ジラーチ、デオキシス、ダークライ、シェイミ、ビクティニ、ケルディオ、メロエッタ、ゲノセクト、ディアンシー、フーパ、メルタン(メルメタル)、ザルード。 公式大会やランクバトル等では使用が禁止される。 そのため、伝説のポケモンの中でも通常の対戦で使えない「特別なポケモン」(「禁止級」とも)として一括りに扱われるが、通常の伝説のポケモンと異なりGSルールなどの禁止級が解禁されるルールでも基本的に出場することはできない。 幻のポケモン一覧 ミュウ(エスパー) カントー地方代表の初代『幻のポケモン』。元祖All100族。しかし出身は南アメリカのギアナ。 「ミュウツー」がいるにもかかわらず、本編ではグレンタウンのポケモン屋敷ではミュウのことを書き記した日記が読めるだけで未登場。 しかしミュウのデータ自体はあった(本当は存在しないはずだったがこっそり入れていた)ためバグなどを通して存在が発覚し、後にさまざまなイベントで公式に配布されることとなった。 ほぼ全てのわざマシン・おしえわざを習得可能で、初見ではまず型が読めない。 劇場版では逆襲EVを含め3回登場。 エメラルド限定だが配信アイテム「ふるびたかいず」を持っている時にミナモシティの船に向かうとミュウを捕まえられる「さいはてのことう」に行ける。 フジ博士と思しき人物の殴り書きの看板も立っている。どうやらミュウツー騒動の後にミュウをここに放したらしい。 ちなみにミュウとのおいかけっこは「いあいぎり」で草刈りしながら行くとやり直しになり一度捕獲エリアを出なければならない。しかも素早い。 現在はピカブイと連動する「モンスターボールPlus」という特殊コントローラーの特典として受け取ることができる。 また、BDSPでもピカブイのセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。 セレビィ(エスパー/くさ) ジョウト地方代表の『幻のポケモン』。ウバメの森の守り神として語られている。こいつも種族値All100。 くさタイプとの複合故、弱点が多いのが辛いところ。 ミュウほどではないがこちらも型は読みづらく、バランス型の能力値ゆえ物理特殊どちらもこなせる。 時間を超える『ときわたり』という能力を持つが故にトラブルに事欠かない無自覚トラブルメイカー。ポケスペや劇場版、アニメスペシャルでも引っ張りだこ。 一時期ある条件を満たしウバメの森の祠でタマゴを貰い一万歩歩くとセレビィが生まれるというデマが流れていた。 HGSSでは『幻影の覇者 ゾロアーク』での映画館配信で入手できた。 また、その時のセレビィをウバメのもりのほこらへ連れて行くと、サカキとライバルに関する隠しイベントが発生する。 VC版のクリスタルでは、当時はモバイルシステムGBとの連動が必要だったセレビィ捕獲イベントが殿堂入り後に無条件で起こるように。 デオキシスに続き、通常のプレイで捕獲可能な『幻のポケモン』の2例目となった。デオキシスとは異なり色違いもあり得る ジラーチ(はがね/エスパー) ホウエン地方代表の『幻のポケモン』。種族値All100。 可愛らしい姿に反してはがねタイプだったり、物騒な名前の専用技を持ってたり、見かけによらない。 『あらゆる願い事を叶える能力』を持つ為、やはりトラブルに事欠かない。 北米版ではコロシアムの拡張ディスクを使うとセレビィではなくジラーチが手に入ることから、海外版のソフトや多数の周辺機器が必要とハードルこそ高いが一応ほぼ恒常的に入手可能だった。 日本では七夕祭りにちなんでか定期的に七夕の季節にポケモンセンタートウホク限定でよく配信されていた。 BDSPでは剣盾のセーブデータがあるとソノオタウンで受け取れる。 デオキシス(エスパー) 4つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。 ノーマルフォルムはかなりの攻撃型であり、実はスピードフォルムが最もバランス型のステータスを持つ。 ORASでは「エピソードデルタ」の結末に関わるため、ゲーム内で捕獲が可能。剣盾以降定番になった通常プレイ中に捕獲可能な『幻のポケモン』の記念すべき第一号となった。 ちなみに後の世代と異なりこのときのデオキシスは全国図鑑完成にも必須。 次作では再び幻ポジションに戻ったのか、USUMには登場していない。 FRLG限定で配布された「オーロラチケット」を持っているとFRでアタック、LGでディフェンスの姿で出現する。 エメラルドに持っていくとスピード、RSに持っていくとノーマルの姿になる。 マナフィ(みず) 通称『蒼海の王子』。 『幻のポケモン』でありながらタマゴから生まれてくるイレギュラーな存在。 自分もタマゴを産むが、なぜか産まれてくるのは能力が完全に下位互換のフィオネ。 入手方法はポケモンレンジャーシリーズの配信で受け取れるマナフィのタマゴを本編へ転送するというもの。なお初代レンジャー→第4世代は初回限定版のDVDを借りる必要がある。バトナージ、光の軌跡では普通に配信データを保存し第4世代に転送可能。 このほか、過去にワールドホビーフェア、パルシティ、ニンテンドーゾーンなどでタマゴではなくマナフィ自身が配布されたことがある。 第5世代以降は青卵が廃止され、マナフィ自体が配布されるようになった。 BDSPでは早期購入特典で蒼卵が配布。『LEGENDSアルセウス』ではBDSP内で読める神話に沿った行動をすると野生で出現する。 ダークライ(あく) 専用催眠技「ダークホール」が脅威で第5世代では公式大会で禁止技に指定されるほどだった。だが「ねむり」の仕様変更やワザ自体の弱体化を受けて現在はかなりマイルドに。 第4世代では、配信アイテムの「メンバーズカード」を使用することで行ける「しんげつじま」で出会えるのだが、 DPではバグによってアイテム無しで行けることが発覚し、これが影響したのかは定かではないがダークライ自身が配信されるにとどまり、結局メンバーズカードはお蔵入りとなった。 プラチナではバグが修正され、メンバーズカードも配信された。 ちなみに、しんげつじまはまんげつじまのお隣。 『LEGENDSアルセウス』ではBDSPのセーブデータと連動すると出現する。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) シンオウ地方代表の「歩く花畑」でしゅ。種族値All100でしゅ。『幻のポケモン』の種族値All100族で唯一フォルムチェンジできるでしゅ。 ダークライ同様、配信アイテムの「オーキドのてがみ」を使用することで行ける「はなのらくえん」で出会えたのだが、こちらもバグで行けることが発覚し、やはりシェイミ自体が配信されたことでイベントはお蔵入りに。 こちらもイベント正式解禁はプラチナまでお預けとなった。 『LEGENDSアルセウス』では剣盾のセーブデータと連動すると出現する。 アルセウス(ノーマル) 最高の種族値合計を誇っていたALL120の美輪明宏…もとい創造神。 ウルトラネクロズマの登場でついにトップを奪われた。 異様なほどのバリエーションの豊富さで闘う。 第4世代ではLv100での配信だったため戦闘での努力値振りができなかったが、第5世代での仕様変更により努力値振りの制限がなくなった。 やはり配信アイテムの「てんかいのふえ」を使用することで行ける「はじまりのま」で出会えるのだが、 しんげつじまやはなのらくえんと違い、当時はバグでは侵入できないとされていた。 にもかかわらず、ダークライやシェイミのアイテムと同様、公式配布はお蔵入りに。 さらにこちらはプラチナでも配信されることはなく、結果的に没イベントとなってしまった。 そしてDP発売から10年経った2017年、ついにバグ利用ではじまりのまに侵入する方法が発見された。 第八世代ではアルセウスの名を冠する『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売。 通常プレイの中でゲットできるが、そのためには幻のポケモンを除く全てのポケモンを捕獲する必要がある。 ビクティニ(エスパー/ほのお) イッシュ地方代表の種族値All100族『幻のポケモン』。トレーナーに勝利を約束するとされる。 物理特殊どちらもこなせる種族値な上、物理特殊共に高威力の専用技を持っている。 「リバティガーデン島」にいる道場師範。体力(の努力値)の足りないポケモンを鍛えるべく、トレーナー達を待ち受ける。ただし行くためのチケットは配信1ヶ月限りだった。 図鑑埋めに関しても映画でビクティニ自体が配信されたことで問題ないとまで言われてしまった。 ブラック・ホワイト2では通常プレイでリバティガーデン島に行けるが、ビクティニはいない。 ケルディオ(みず/かくとう) 三闘士と同じくかくとうタイプを含むポケモン。 2012年の映画ポケモンである。初の二匹同時解禁その1。 三銃士のダルタニャンみたいなポジション。 さらにBW2ではとある条件を満たすと「かくごのすがた」にフォルムチェンジが出来る。 剣盾DLC「冠の雪原」では条件を満たすことで野生出現し、デオキシス、セレビィに続いてゲーム内で捕獲できる『幻のポケモン』となった。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 初の二匹同時解禁その2。 2012年の映画館限定ポケモン。 フォルムによってタイプが異なり、専用技の使用でフォルムを切り替えていく。 SVのDLC「ゼロの秘宝」後編にて条件を満たすことで野生出現するようになった。 ゲノセクト(むし/はがね) 初めて映画と無関係の時期に公開、配布された『幻のポケモン』。 翌年には映画にて色違いの再配信という形で劇場版幻のメンツを保った。 持ち物によって専用技のタイプが変わるが、技の威力が低く、持ち物が固定されてしまうので実質ネタ技。 さすがにあんまりだったせいか、XYで威力が強化された。 ディアンシー(いわ/フェアリー) カロス地方組その1。各地方に必ず1匹はいるマスコット枠。 種族値合計こそ600だが、過去のマスコット枠とは異なりALL100ではない。 カロス地方出身としても『幻のポケモン』としても初めてとなるメガシンカの存在が発表されたポケモン。 色違いも配信された。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) こちらもカロス地方の『幻のポケモン』。いたずら好きな性格で、顔もどこかいたずらっ子っぽい。 ディアンシーに負けずとても可愛い。マスコット枠2。 とある壺を使うと怖そうな顔の巨大な魔人に変身し、マスコットの面影がなくなる。 腕にはめているリングを外し、色々なものを召喚すること(おでまし)ができる。 この能力を使って金銀財宝どころか伝説のポケモンまでおでまししてしまう。 ボルケニオン(みず/ほのお) カロス地方組その2。初のみず/ほのおの複合。またこれによりみずタイプの複合の組み合わせがコンプリートした。 2本のアームから水蒸気を出す他これによる大爆発を起こせる。本気を出すと山1つ吹き飛ばすそうで。 いつもはアームを2つ爪で引っ掛けて輪にして生活しているので「ドーナツ」のあだ名がついた。ここから15行くらい上のポケモンが喜びそうな名前だ。 マギアナ(はがね/フェアリー) 第6世代で発表されたがXY・ORASではデータ上存在しないポケモン。第7世代以降で入手出来る。 映画では一足早く登場し、ボルケニオンが大切にしているポケモンとして登場。 実は人が作った人工ポケモンで、その歴史はミュウツーやポリゴンよりも遡る。 昔は赤や黄色も入ったカラフルなポケモンだったが時間をかけて白を基調とした現在の姿になった。 このためゲームシステム上、『幻のポケモン』では初となる姿違いが設定されている。 またモンスターボール型に変形も可能。 QRコードスキャンで入手でき、もちろんこのQRコード自体は配布だったのだが、後に攻略本にも記載された上、ネットに転がっているので現在でも入手可能。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) SMで登場したアローラ地方の『幻のポケモン』。第1期のリメイクに当たる映画にも登場する。 普段は人間や他のポケモンの影の中に潜み、相手の動きや力をコピーする。 初のかくとう/ゴースト複合であり、多くの禁止級ガチポケと渡り合える実力者。 ゼラオラ(でんき) USUMで登場したアローラ地方の『幻のポケモン』。 単でんきタイプだが、優秀な専用技や圧倒的素早さ、攻撃範囲の広さを兼ね備えたアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) Pokemon GOで登場した『幻のポケモン』。 初の進化する『幻のポケモン』。 メルタンは液体金属の体で金属を侵食し取り込み電気エネルギーに変換する性質を持つ。 メルメタルは逆に金属を生み出すポケモンとして崇められていた。 GO出身のポケモンということで進化するのもPokemon GOの中でのみという特徴がある他、『幻のポケモン』であるが交換できてジムにも置ける…と良くも悪くも『幻のポケモン』らしくない特徴を持つ。 GOとHOMEを連携させることでキョダイマックス個体を受け取れる。このキョダイマックス個体は特別仕様であり、通常のメルメタルはキョダイマックスメルメタルに一切切り替えることができない。(逆もできない) ザルード(あく/くさ) ガラル地方の『幻のポケモン』。密林の奥深くに群れで棲息し他種のポケモンを拒み寄せ付けない。 姿違いが存在しており、劇場版の前売り券で通常の姿。観賞特典でピンクのマントを首に巻いた「とうちゃん」が配布された。 モモワロウ(どく/ゴースト) キタカミの里の『幻のポケモン』。よそからやってきた外来種。 ビクティニ以来となる特定の配布アイテムによって起こるイベントで入手できるという措置がとられた。 シリーズ史上最もカオスかつホラーな力で里を・・・。詳しくは当該記事へ。 備考 HGSS発売前までのルギア・ホウオウ この2体は分類上は伝説のポケモンではあるが、一時期幻のポケモンと同様の扱いを受けていた時期があった。 第2世代までとの互換性が切れたルビー・サファイアからプラチナまでの作品はこの2体については本編作品での通常プレイにおける入手手段が用意されておらず、ファイアレッド・リーフグリーン・エメラルドの配布アイテム「しんぴのチケット」、もしくは外伝作品のポケモンコロシアムとポケモンXDのいずれかを用意しなければ入手は出来なかった。 そのため、FRLG/エメラルド/DPtでの6作品は全国図鑑完成条件にこの2体が含まれていない。 ただしルビー・サファイアのみルギア・ホウオウも全国図鑑完成条件に含まれているため、今からこの2作品で図鑑コンプを目指す場合はポケモンコロシアムとポケモンXDを用意しておこう。 HGSSでこの2体がめでたく通常プレイで入手出来るようになったため、以降の作品は全国図鑑完成条件にきっちり含まれている。 デオキシス 初となる通常プレイで入手可能な幻のポケモンになったというのは上記の通りだが、そのORASでは全国図鑑完成に必須。 幻のポケモンが図鑑完成に必須なのは珍しく、他にはLEGENDS アルセウスのアルセウスと500ねんまえのすがたのマギアナの入手条件に第7世代までの幻のポケモンも含まれるのみ。 その後通常プレイで入手可能な幻のポケモンの例として、デオキシスに続いたケルディオやメロエッタなどもそのソフト内の地方図鑑完成条件には含まれていない。 デオキシスとは逆に、伝説のポケモンだが図鑑完成に必要ないというレアケースもあり、ブラック・ホワイトのランドロスとキュレムが該当する。 追記・修正は幻のWiki篭りの皆さんにお任せします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルセウスが器用貧乏……だと?作成者は小学生の使うアルセウスとしか戦った事無いし対戦考察もしたことないんだな -- 名無しさん (2014-09-02 08 37 26) タイプも自在に変えられるし正確には器用万能だな -- 名無しさん (2014-09-02 10 16 58) あのアルセウスが器用貧乏とか、まともに使えるのカイオーガやWキュレムレベルになるぞ -- 名無しさん (2014-09-02 10 35 29) 幻のポケモンは最新のカセットに入れるか自分が一番好きなカセットに入れるか迷う -- 名無しさん (2015-01-21 13 23 15) ルギアとホウオウについて冗長な項目を削除。なおルビー・サファイアでは全国図鑑完成に必要であったため、「GBA時代」という括りは適切ではありません(攻略本にも記述があります)。 -- 名無しさん (2015-09-24 05 18 38) カロス幻は鈍足で扱いにくい印象が強いな…。ボルケニオンは果たして。 -- 名無しさん (2016-04-16 10 12 21) ↑ボルケニオンも鈍足かつ、タイプの都合でホウエン伝説全員に弱いから微妙そう… -- 名無しさん (2016-04-16 16 37 57) ボルケニオンはツンデレオンでした -- 名無しさん (2016-07-16 15 31 13) サン・ムーンでミュウにサイコブレイク、セレビィに専用技を与えてくださいゲーフリさん。 -- 名無しさん (2016-07-17 10 14 08) マギアナ鈍足そうに見えるからさすがにALL100はなさそうか。 -- 名無しさん (2016-08-14 20 55 26) なぞのばしょアルセウスはありまぁす! -- 名無しさん (2017-02-04 04 11 47) メルタン メルメタルの書き込み解禁は勤労感謝の日かなあ。 -- 名無しさん (2018-11-21 16 41 12) 今現在通常プレイの範疇で手に入るのはセレビィ、デオキシス、マギアナ。海外版とか駆使するならジラーチも〇。バグに抵抗がないならミュウとアルセウスもいける -- 名無しさん (2019-09-05 12 15 01) ホームからどこまで現行作への移動ができるのやら。幻は地方固有が多いからなあ -- 名無しさん (2019-11-08 18 31 28) 基本的にアニポケでレギュラーが幻や伝説ゲットするのは受け入れがたいけど、プニちゃんやほしぐも、ベベノム、メルタン、シェイミは進化するorいつか別れる事が決まってるというのが所持のハードルを下げていたように思う -- 名無しさん (2019-11-08 18 50 29) アニメサン&ムーンで幻が安売りされてるとか言う奴いたけど、過去作と大して幻のTVでの扱いは変わらんし、そもそも幻ならではの設定を活かしたストーリーが展開されてたんだから別にええやん -- 名無しさん (2020-03-06 23 17 43) アニポケSM見ててレギュラーが幻や伝説ゲットするなら場合、ウルトラガーディアンズ、進化する幻or伝説、いつか別れる事決まってる、設定からして普通の何れかに当てはまっていれば問題ないと思えた -- 名無しさん (2020-07-29 19 58 54) セレビィはうちの近くだとウバメの森の全部の木に頭突きするっていうデマだったわ -- 名無しさん (2020-11-05 18 49 34) ザルードの項目はココが上映されてから立つのかね。 -- 名無しさん (2020-11-27 00 52 17) 4世代以前の幻は全員ゲームを渡り歩けば通常プレイで入手可能なのね。SVでもビクティニ以降の幻が入手可能になると良いな -- 名無しさん (2023-02-05 19 55 53) フィオネもかいたれよ、幻」なんだから -- 名無しさん (2023-06-05 09 25 56) レジェンドプレート持ちアルセウス「黙れ小僧!!器用貧乏言いやがって・・・さばきのつぶてでも喰らいやがれ!!」 -- 名無しさん (2023-07-08 14 08 43) これから追加される時はくるんかなぁ -- 名無しさん (2023-08-06 21 18 32) SVではミュウとダークライが配布され、メロエッタが捕獲できる場所があったりするけど、一方で色違いのこれの配布が一切無いんだよね…剣盾でもセレビィとゼラオラの例があったのになんでや… -- 名無しさん (2024-04-10 20 38 25) 名前 コメント
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遊戯王デュエリストレベル認定様で開催しているポケモンゲーム 大会です。 本スレ http //bbsa.yugioh-nintei.com/view.cgi?no=10951 現在参加者 スザク(スレ管理者) 鈴木さん 遊疑王さん 不動遊☆さん ―現在4人― ルール必ず見てください ■基本ルール■ トーナメント形式。 ポケモン、道具の重複禁止。 準伝説までOK。伝説は禁止。 改造&切断厳禁! 眠り制限なし 天候変更中に技「おいうち」をやり、相手を倒し、バグが発生した場合、おいうちを使った方の負け。(HG/SS/Ptでのバグ) バトルビデオ、録画行為等は前もっての告知が望ましいが、改造が疑われる場合はOK お互い最後の一匹で大爆発、自爆、滅びの歌、道連れしてお互いのHPを0にしたら仕掛けたほうの勝利。 反動ダメージ(命の珠含む)で相殺の場合、攻撃側の勝ち。 ニックネームの重複、他のポケモンの名前が付いたニックネームの禁止。 ■「ねむり」ルール補足事項■ すべてのポケモンを眠らしても良い。 ■通信エラー、対戦者不在時の処遇■ 故意による切断行為は敗北。 不可抗力による切断は構成バレ等あるので要相談。 通信エラー時は直ぐにコメントすること。不可抗力(回線エラーなど)の場合はその旨を明記。 通信エラー後、10分以内にコメントない場合は故意による切断扱い。 明らかに劣勢時のエラーは切断と同等の処遇。←ここは要相談ですが、大会進行上妥当かと… 対戦者が予定時刻から10分以上不在の場合、コメント等による前もっての連絡がない限り不戦勝。←ちょっと難しい。
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低LVポケモンの育成論 育成論一覧 低LVポケモンの育成論 育成論一覧(ポケモン名,育成論の題名) (ポケモン名,育成論の題名) 投稿者: 投稿日: 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 技構成: ――考察―― コメントはこちらへ↓ 名前 コメント
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ポケモン・ホワイト、ブラックで最初に選べるパートナーのポケモンを紹介します。 と思いきや、 来週の日曜日にポケモンサンデーで公開されるのでそこで見てください。
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第2回ポケモンの間ポケモンバトル大会! 開催期間2011/9/,23~25 ルール 63の見せ合いシングルバトル 準伝説 600族どちらも一体ずつまで 対戦相手の手持ちポケモンの情報をリークしない 重複催眠は禁止 その他はポケモンの間のポケモンバトルの基本にてお確かめください md.jpg この大会に参加していただいた方↓ メロン グレープ 来栖 カトレア 黒バスケ 臨 tat様 疾風さん様 てねけ様 炎鬼様 ないとめあ様 黒白様 チェリー様 銀のイーブイ様 mas様 優勝者:チェリー様 準優勝:黒白様 チェリーさんのメンバー スターミー、ナットレイ、スイクン、コジョンド、アーケオス、ヤナップ 決勝戦のバトルビデオ№ 40-65423-68265
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登録日:2010/09/26(日) 14 05 57 更新日:2024/06/17 Mon 22 05 43 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 フィールドワーク ポケモン博士 ポケモン図鑑 ラスボス疑惑 一覧項目 博士 研究者 色々くれる ←御三家と図鑑 解説役 ゲームやアニメで展開される『ポケットモンスター』シリーズに登場する、ポケモンを研究する博士達のこと。 メタ的に言ってしまえば、プレイヤーをポケモンの世界へと導くための案内役。 ゲーム内世界でこれから冒険を始める主人公やライバルに対し、要所要所で様々なアドバイスを行なってくれる。 多くの作品においてニューゲーム時に最初に現われ、プレイヤーにポケモン世界の簡単な世界観を説明し、 そして旅に向かう主人公に最初のポケモンとポケモン図鑑を授ける。 ちなみに大体初めの町で研究所を構えているが、なぜか何も施設がない辺鄙な場所を選んだのかについてはツッコんではいけない。 【博士一覧】 オーキド博士(カントー地方) CV 石塚運昇→堀内賢雄(アニメ)/戸田恵子(劇場版/少年期)、森功至(『THE ORIGIN』)、緒方賢一(『ポケマス』) だいたい50~60歳くらい。 本名は「オーキド・ユキナリ」で、ポケモン世界では珍しくフルネームが明かされている人物の1人。 第一世代の博士で、アニメ版でも準レギュラーということもあり、作中か現実か問わず殆どの人がポケモン博士といえばオーキド博士を思い浮かべるのでは。 「ときわたり」して映画のゲストキャラになったことも。 またアニポケでの初代中の人はナレーションの他、よく他のキャラも演じていた。 ポケモン研究の権威で、主人公と自分の孫であるライバルに図鑑とポケモンだけ渡して世界中のポケモンを集めてこいと『ドラクエ』の王様並の無茶ブリをする。 独自設定だが、ゲーム版以外ではマサラにあえて研究所を建てた理由が明かされている。 ナナミという孫娘(ライバルの姉に当たる)がおり、彼女はタウンマップくれるわ、ポケモンマッサージしてくれるわでマジ天使。 アニメのミニコーナーでは、毎回ポケモンに攻撃されながらも怪我一つせずに余裕で川柳を詠んでいた。 このためか、ヒカリからは川柳の人だと思われている。 第6世代以前では唯一名前の由来が英語だった博士である。 まあ日本語でも「大木戸」として通用しそうなので違和感は薄いけど(*1)。 後にプラターヌ博士、ククイ博士が登場したことで唯一ではなくなった。 そんな著名な凄い博士だがゲーム冒頭で孫の名前をうっかり忘れていたり、アニメ初代EDの中で“それは え~と わすれた”等歌っており爺さん若干ボケてうわちょ何をすry 何気に「ポケモンは151匹いる」という学説を唱えたら、どんどんあとから新種が発見されているなどからネタにもされることが多いが、オーキド博士自身が初代シリーズ本編で「ポケモンは151匹しかいない」と直接明言したことは一度もない。 初代アニポケのED『ひゃくごじゅういち』の影響ではないだろうか。 一応『金・銀』ではNPCが「3年前はオーキド博士が150種類いると発表したが今は更に新種のポケモンが見つかっているから全部で何種類いるのだろう(大意)」とは言っている。 ウツギ博士(ジョウト地方) CV 井上和彦 眼鏡をかけた優しそうな顔立ちの野菜のヘタみたいな髪型をしたおじ……お兄さん。 年齢は不明だが三十路っぽい見た目で、『HGSS』では無精髭が生えている。 「ピカチュウは既に進化したポケモンである」とする論文を発表し学会に旋風を巻き起こした新鋭の若手研究者、 と作中で言及されており、そのことからピチューを初めて発見した人と思われる。(一方、昔を描いた『LEGENDSアルセウス』のヒスイ図鑑には既にピチューが載っていたりする) 『HGSS』ではポケモンの連れ歩きに関する研究もしている。 しかし研究所を赤毛のDQNに襲われポケモンを奪われるなどちょっと頼りない面も……。 冒頭の挨拶役や殿堂入りお祝い役をオーキド博士が務めていることもあり、他博士と比べるとキャラが薄く、『プラチナ』では公式で影が薄いとネタにされた。 初登場した『金・銀』は初代との繋がりを強く意識した作品だったため、新博士が案内役を務めるというパターンが確立されていなかった。 しかもゲーム内にオーキドの立ち絵はあってもウツギ博士のものはない始末。 おまけに『HGSS』だとメインの研究内容が変わったためより存在意義がうすれて……泣くな。 また、『金・銀・クリスタル』と『HGSS』ではポケモンのタマゴに対する態度が違いすぎる。 金銀ク「ポケモンがタマゴを持っていたって!?これは貴重な発見だ!!」 HGSS「ポケモンじいさんが新発見だってうるさいけど、どうせポケモンのタマゴとかだから代わりに行ってきて」 時の流れだろうか……ポケモンじいさん涙目。 実は既婚者で息子がいて、自宅はワカバタウンの研究所の南にある。 『HGSS』ではその位置にコトネ/ヒビキの家が立ったため、研究所の上に自宅が増築されている。 オダマキ博士(ホウエン地方) CV 立木文彦 研究所にこもるよりフィールドワークに重きを置いた行動派の博士。年齢は35歳。 見た目も顎髭とガッシリした体格なのであまり博士ぽくない(*2)。 主人公の父親であるセンリとは親友同士である。 男主人公ならハルカの、女主人公ならユウキの父親。 最初の草むらでポチエナ(『エメラルド』ではジグザグマ)に襲われていたところを、主人公に救出される。 その特異な立場から、どちらかというと博士というよりライバルの父親という感じに受け取る人も多い。 アニメAG編ではジョーイさんから「ポケモン好きの変な人かと思った」等と言われていた。 オダマキマダオ、じゃないよ! ちなみに中の人はマチスも演じている。 『XY』編ではショータの回想で約10年ぶりに登場した。セリフはないが以前と比べると痩せている。 映画の冒頭に度々登場するユウキの父親かは不明。 『ポケットモンスターSPECIAL』では女主人公がモデルのサファイアの父親で、野性的な彼女によく研究を手伝ってもらっている。 ナナカマド博士(シンオウ地方) CV 家弓家正(DP)、津田英三(新無印) 御年60歳。白い口髭を生やした、顔が怖くて厳しそうな人……だが、甘い物が好きというカワイイ一面も。 最初の町に住んでいない珍しい博士その1。 ポケモンの進化を研究していて、ポケモンの70%が進化するという持論を持つ。 オーキド博士とは大学時代の先輩後輩の間柄で、シンオウリーグチャンピオンのシロナと、後述のプラターヌ博士はナナカマド博士の弟子に当たる。 更に『Pokémon LEGENDS アルセウス』では、博士という位置付けではないが先祖に当たるデンボクが登場する。 アララギ博士(イッシュ地方) CV 進藤尚美 ゲーム本編では初の女性博士。 相方はチラーミィ。『BW2』では進化してチラチーノになっている。 海外で働く30代の女性をイメージしてデザインされたらしい。 ポケモンの起源について研究しており、父親もポケモンを研究している(*3)。 アニメBW編のパパラギ(CV 堀内賢雄)はキャラが濃い。 やたらと「ハーイ!」と挨拶する。 アニメでは名前と掛けてか「あらら」と返事をしていた。 旅をする主人公の前にもたびたび現れ、時折アイテムをくれる。 昔は父親と一緒にバックパッカーをしていたらしい。 実はさりげなく『BW』の主人公、チェレン、ベルとは歳の離れた幼馴染。 後述のマコモは大学時代からの親友で、『BW2』主人公の母親とも友人関係。 『ポケスペ』では割と悪い方に(作風上仕方ないのだが)改変されているなど不遇。 マコモ博士(イッシュ地方) CV 川村万梨阿 ゲームシンクを開発した夢見る乙女。アララギ博士とは大学時代からの親友。PDWで解説をしてくれる。 開発スタッフによると「見た目よりも年齢は上」らしい。 中の人はアニメにおいてカンナやモミも演じている。 プラターヌ博士(カロス地方) CV 土田大(アニメ)、小西克幸(『ポケマス』) カロス地方でメガシンカを研究している博士。 以前はナナカマド博士に師事していたという。 歴代博士随一のイケメンで、とあるモブにも色男と言われている。年齢は恐らく30代。専用BGMもオシャレでカッコいい。 最初の町に住んでいない珍しい博士その2。 それどころかカロス地方一の都会におり、何気に研究所はシリーズ一の規模と作りになっている。 後述するククイ博士共々シリーズ指折りのイケメン博士として一定の人気がある。 また、アニメXY編ではソフィーとコゼットという女性の助手が2人いる。 ククイ博士(アローラ地方) CV:中川慶一(アニメ)、諏訪部順一(『ポケマス』) アローラ地方でポケモンの技を研究している博士。 年齢は不明だが、歴代の中ではアララギ博士と同様に若い部類。研究のために自らも技を受けることがあるという。スーパーアローラ人……? さすがポケモン世界の人間、体がやたら強い。あと性格も熱い。しかも素肌に白衣。 技を研究している都合上彼自身も当然トレーナー。 更に旅の途中では、ロイヤルマスクという名前で凄腕のプロレスラー兼トレーナーとしても活躍していることも明らかになる(素顔バレを防ぐためか本人は否定しているが……)。 研究所はビーチにあり、相変わらず辺鄙な場所だが、建物自体は地上1階+ロフトと地下1階とそこそこに良い造り。 個人宅の割にはけっこう大きく、ポケモンが暴れやすそうな広さがある。 シリーズ恒例の案内役だが、『サン・ムーン』で御三家をくれるのは別の人。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では展開が変更になり御三家を渡す役目になっている。 しまめぐりを通して主人公が成長することを望んでいるが、一方でスカル団ボスのグズマには「キャプテンになれなかった者同士」と因縁をつけられている。 (ただし、これについては本人の口から「夢のためにあえてならなかった」と未練がない旨の発言がある。) 既婚者で、奥さんは『ポケモンARサーチャー』に登場したバーネット博士。 + 以下、ネタバレ 実は彼こそが『サン・ムーン』初回におけるラスボスポジション。 設立したてのアローラリーグで主人公が「初代チャンピオン」になった……と思ったその時に挑んでくる。 『サン・ムーン』初回は四天王の四人と、最後にククイ博士に勝つことで殿堂入りとなる。 その後も初代チャンピオンとなった主人公に挑む挑戦者として時に勝負することになる。 アローラ地方にリーグ制度を創設するための立役者でもあり、グズマとは違う意味での改革者と言える。 ロイヤルドームではマスターランクで5連勝すればロイヤルマスクと再戦できるほか、 『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではバトルツリーにも登場するようになった。 マグノリア博士(ガラル地方) CV:津田匠子 ガラル地方のポケモン博士で、ダイマックス現象に関する研究の第一人者。 女性の博士で、正確な年齢は不明だが、恐らくこれまで最高齢だったナナカマド博士より年長かもしれない。 高齢ゆえ足腰が弱いらしく、いつも杖をついており、あまり外に出ることもない。 研究所は2番目の町であるブラッシータウンの駅の近くにあり、田舎の割には良い立地条件だが、自宅は徒歩圏ながらもけっこう離れた場所にある。 最初の町に住んでいない珍しい人その3。 ゲーム開始直後の案内役はローズが務めており、ポケモン図鑑を託すことや図鑑の評価が役目である。 と言っても実際に図鑑を託したのは孫娘のソニアで、その他のフィールドワークも殆ど彼女が代理を務める。 なお、図鑑評価は辛口気味で、完成するまで賞賛の言葉がなく、「もっと集めましょう」とか「次はどういう場所を探しましょう」と言われる。 『ポケスペ』では、高齢でありながら大型トレーラーハウス(*4)を乗り回し峠を攻めるのを好むという、ゲームとは全く異なるアクティブな姿を見せている。 ソニア博士(ガラル地方) CV:井上麻里奈(アニメ)、Lynn(『薄明の翼』、『ポケマス』) マグノリア博士の孫娘で、ダンデの幼なじみ。 社交的でノリがいいオシャレなお姉さん。年齢は20代前半~中盤くらいだろうか。もしかしたら歴代最年少の博士かもしれない。 元々はトレーナーでダンデと共にジムチャレンジにも参加していたが、既にトレーナーは引退している。 マグノリア博士の代理として各地に赴きガラル地方の伝説と、その伝説に伝わる剣と盾のポケモンに関する研究活動を行い、やがてはマグノリア博士のお墨付きを得て正式に博士の称号を得る(*5)。 また、他の博士の専攻が「進化」や「わざ」等のポケモンの生態に関する研究をする、所謂生物学、生命科学であるのに対し、 彼女の専攻はガラル地方の伝説と伝説のポケモンに関する研究をする歴史学、考古学に向いている点で特異的である。 パートナーのワンパチに対する愛が溢れており、自宅の部屋にはワンパチを模したものが多い。 更に殿堂入り後は研究所にもワンパチマグカップを幾つか置いている。 ラベン博士(ヒスイ地方) 『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場。褐色肌と無精ひげ、頭にポンポンの付いた帽子が特徴。 ギンガ団の調査隊に所属し、ヒスイ地方のポケモン図鑑の完成を目的としている。 その他、ポケモンとわざをタイプで分類、リージョンフォームの定義付けなど後世の研究者が発表した功績を既に発見している。 英語交じりで話すことから、故郷はガラル地方と思われるが明言はされていない。 アローラ地方に訪れたこともあるようでライドポケモンについての知識も持つ。一方モンスターボールを投げるのは不得手。 作中、ラベン博士には『人間とポケモンが共存する社会を作る』という大きな目標があったが、現代のシンオウ地方およびポケモンの世界を顧るに、彼の夢と努力は将来に実を結んだと言える。 名前の由来は「ラベンダー」か。花言葉には「あなたを待っています」「期待」などがあり、本作の主人公がヒスイ地方にやって来た展開やストーリーを振り返るとなかなか意味深である。 オーリム博士/フトゥー博士(パルデア地方) 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場。バージョンによって登場する博士が異なるが役割は同じである。 パルデア地方に中心に存在するパルデアの大穴/エリアゼロの調査を行っており、エリアゼロ内部で発見した結晶からテラスタルオーブを開発した。 ちなみに御三家はクラベル校長からプレゼントされ、図鑑評価はジニア先生が行っているが、これには理由がある。 ジニア先生(パルデア地方) 敬称は先生で本職はアカデミーの教師ではあるのだが、こちらが実質的な従来の博士枠として扱われており、 ポケモン公式YouTubeチャンネルでは彼が『Pokémon GO』のウィロー博士と情報交換する動画も公開されている。 スマホロトムのポケモン図鑑の開発を行ったり、主人公の図鑑データを元にポケモンの生態研究を行なっている。 【その他】 ウチキド博士(オレンジ諸島) CV 潘恵子 オレンジ諸島のポケモンを研究しているスーパーエロい博士。ボイン。 アニメでは登場しょっぱなに水着+白衣という大胆な姿で登場した。また、食い意地がすごい。 タケシは彼女のもとで助手を務めるためレギュラーを一時外れていたが、その後フラれてしまったので復帰した。 なお失恋の痛手が尾を引いていたのか、タケシは金銀編の初期ではそのことについて触れられる度「聞かないでくれ……」と落ち込みまくるのがお約束だった。 映画2作目にも登場。 ナンバ博士(ロケット団) CV 永井一郎 アニメの渦巻き列島編で登場。 幹部級の所謂マッドサイエンティストで、ポケモンの生体実験にも関わっていたと思われる。 ルギアを手に入れる為に渦巻き列島にきたが、結局はなんやかんやでサトシとヒロシに倒されてしまった。 その後もサイドストーリーやAG編、DP編でちょくちょく登場している。 ズンバ・キンバ・バンバ等サトシ達はもちろん、部下であるヤマトとコサブロウにも正しい名前で呼ばれないが、その度に「ナンバである!」と訂正するのがお約束だった。 因みに、ナンバ博士を励ます会が行われる等、部下からの人望はあるようだ。 シラヌイ博士(ロケット団) CV:中村秀利 特別編『ライコウ雷の伝説』やアニメ金銀編で登場。 幹部級の科学者で、ライコウや「いかりのみずうみ」のポケモン達を狙った。 映画9作目の冒頭にも、団員のバショウとブソンの2人と共に登場し、レックウザの実験をしていた。 カラシナ博士(シンオウ地方) CV さとうあい アニメにおけるシロナの祖母。 歴史研究家であり、カンナギタウンの歴史研究所の所長を務めている。 シンオウ時空伝説の調査もしており、正体を隠しているアカギとも顔見知りの関係。 DP編では主にギンガ団関係のエピソードで登場する。 ゼーゲル博士(ロケット団) CV:小室正幸 アニメBW編で登場した幹部級の科学者で、イッシュ地方においてムサシ・コジロウ・ニャースのサポートを担当した。 メテオナイトの分析や「オペレーション・テンペスト」に携わるなど優秀ではあるが、いずれの作戦もサトシ達により阻止されている。 その後サカキらと共にカントー地方に帰還している。 フリード博士(ライジングボルテッカーズ) CV:八代拓 『ポケットモンスター(アニメ第8シリーズ)』のメインキャラの一人。 飛行船『ブレイブアサギ号』で世界中を旅する集団『ライジングボルテッカーズ』を率いるリーダー。 「ポケモン博士」と呼ばれるのを嫌っているので、作中では「フリード」と呼ばれている。 アニポケではプラターヌ博士・ククイ博士に続く3人目の『戦うポケモン博士』 主人公達はライジングボルテッカーズに所属しているので、史上初となる主人公一行と一緒に旅する博士である。 アニメには上記以外のゲームのサブキャラクターも登場している。 フジ博士(CV:秋元羊介)は劇場版1作目やドラマCD『ミュウツーの誕生』に登場。 ソライシ博士(CV:西村朋紘)はマグマ団・アクア団関係でAG編54話に登場。 本編ゲームと連動する外伝作品にも博士が登場しており、 『ポケモンXD』のクレイン所長とカミンコ博士 『ポケモンレンジャー』シリーズのシンバラ教授(アニメ番外編のCV:中田譲治) 『ポケモンARサーチャー』のバーネット博士 『Pokémon GO』のウィロー博士 などがそれに該当する。 また、『ポケモンカードGB』には博士ポジションでDr.オーヤマ、『New ポケモンスナップ』にはカガミ博士、『ポケモンマスターズ』にはヒナギク博士が登場している。 コミュニケーションがテーマの施設『ポケモンEXPOジム』にはDr.さくらが登場。 ポケモンの言葉が分かる「ポケペラ」(ポケモンペラペラ翻訳機)の開発者で、ポケモンと喋るという子供の頃からの夢を叶えた。 分野は異なるがオーキド博士も彼女の研究に注目している。 2021年に開催されたイベント『Pokemon WONDER』にはクレソ博士が登場し、参加者への案内を務めた。 オーキドのことば… アニヲタよ! 追記・修正には つかいどきが あるのじゃ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメのオーキド博士を見ていると、実物のポケモンを間近で観察する時に広い土地が有った方が便利だから研究所はあえて都心部を外している可能性も。 -- 滋味 (2013-09-20 08 08 38) プラターヌ博士はナナカマド博士のところに居た事があるとの事。ポケモン進化の研究をしていた彼に師事したからこそメガシンカの研究につながったのかな -- 名無しさん (2013-10-26 11 54 23) 攻略本でのこの人は結構ヒトカゲやピカチュウを「火力・電力」に利用したりと以外とセコイじゃなかったエコロジスト。 -- 名無しさん (2013-11-01 11 27 50) ナナカマド博士やプラターヌ博士は結婚してないのかな?研究に忙しくてそれどころじゃない? -- 名無しさん (2013-11-19 17 37 45) ↑プラターヌ博士はナンパしまくってはフラれてるっぽい。ついカッコつけてドジ踏むタイプなんだろう。ナナカマド博士は多分孫もいると思う -- 名無しさん (2013-11-19 17 49 55) プラターヌ博士の無駄な黒幕臭は異常。 -- 名無しさん (2013-11-19 17 53 09) 年齢順だとアララギ(30くらいの独身女性というデザイン)<プラターヌ(独身?アララギよりか歳いってそう)<ウツギ(短パン小僧くらいの息子がいる)<オダマギ(主人公と同年齢の子どもがいる)<<オーキド(既に孫がいる。ナナカマドの後輩)<ナナカマド( ゲーム内で60歳と言っている)かね。アララギは30ちょうどでプラターヌは33くらい、ウツギは38くらいでオダマギは45あたりなイメージ -- 名無しさん (2014-01-31 08 02 31) ヨノワールの回でついにあの世へ行きかけたオーキド博士 -- 名無しさん (2014-11-11 08 01 26) ORASで、オダマキ博士の年齢は35歳と判明。 -- 名無しさん (2014-11-28 10 40 16) オダマキ博士…さすがに奥さんは直ぐ分かれよ… -- 名無しさん (2014-11-30 22 54 58) ↑きっと尋常じゃないくらいパニクってたんだ!w -- 名無しさん (2014-12-02 18 06 39) カロスの博士がミアレにいるとか気付かなくて、必死こいてメイスイタウン探し回ったアホな私… -- 名無しさん (2014-12-07 09 58 04) 既婚者でもナンパする人も -- 名無しさん (2014-12-24 23 24 20) 声優が何気に滅茶苦茶豪華でワロタ -- 名無しさん (2014-12-25 05 59 17) ↑ポケモンってゲストにも人気声優使うこと多いしな -- 名無しさん (2014-12-25 09 01 51) タグが荒らされてんな -- 名無しさん (2015-03-20 14 26 45) アニメだとオーキド博士が研究者はポケモンのわざ全て喰らってナンボみたいな事言ってるからな。つまりアニメのポケモン口座のあれがポケモン研究者達の日常って事に…。 -- 名無しさん (2015-10-26 08 39 24) ↑パルシェンにナパーム弾打ち込んだのもそいつらの仕業か -- 名無しさん (2016-02-25 23 45 45) ↑ではインドゾウを昏睡させてるのも・・・! -- 名無しさん (2016-03-01 19 33 28) おい、アーキド博士を忘れてるぞ! -- 名無しさん (2016-03-06 00 17 42) サトシやシゲルに厳しい子と言ったりするけどアニポケオタはレイジのサトシやシンジに対する接し方の方を評価するんだろうな -- 名無しさん (2016-06-02 10 37 49) だいすきクラブの特集で各博士の研究テーマがわかりやすくまとめられてたな。オーキド博士はタイプによるポケモンの分類を提唱したみたいに書かれてたけどいつからある設定だろう -- 名無しさん (2016-07-06 17 32 54) ポケモンカードににせオーキド博士っていたな 確かロケット団 -- 名無しさん (2016-07-06 17 36 49) サン・ムーンのククイ博士はどういうキャラになるのやら -- 名無しさん (2016-07-06 17 39 17) 尚、ポケモンgoのウィロー博士は不特定多数のトレーナーにモンスターボールの投げ方だけ教えて後はトレーナーから送られてくるポケモンを飴にしている模様 -- 名無しさん (2016-08-20 03 13 48) まさかバーネット博士がねぇ…。 -- 名無しさん (2016-11-20 00 32 14) ↑6 オーキド博士のタイプ分類の提唱は初代からある設定だぞ -- 名無しさん (2016-11-30 10 56 35) ククイが口癖のように4言いたがるのはなんなんだろうw -- 名無しさん (2016-11-30 12 38 46) あのテンションは実にアメリカンだった -- 名無しさん (2016-12-14 11 38 23) ククイ博士は暫定チャンピオンとはまた別な感じもする。言葉にしくい立ち位置だが -- 名無しさん (2017-01-02 09 45 39) ↑3 ポケモンの覚えられる技の数が4つだからじゃない? -- 名無しさん (2017-08-13 22 51 10) ククイ博士の記事にラスボスのタグがあったけど黒幕ってゆー訳じゃないんだよね?シロナと同じ感じだよね? -- 名無しさん (2017-11-26 18 13 27) 藤木遊作ククイ博士説 -- 名無しさん (2017-11-26 18 26 52) ↑2そうだよ -- 名無しさん (2017-11-26 18 27 27) ウツギはかせはタマゴグループ見直してくり~。 -- 名無しさん (2018-02-18 11 37 30) ナナカマド博士は同じ門下の兄弟子だけど、他はオーキド博士の弟子なのかな。 -- 名無しさん (2018-07-18 00 14 45) そろそろ博士が黒幕という展開をやるべき -- 名無しさん (2020-02-17 16 18 09) オーキド「ワシじゃよ」 -- 名無しさん (2020-02-17 18 22 04) 三世代まで、オーキド博士とはそれぞれ再不斬とカカシ先生、黄猿と赤犬、ホーエンハイムとお父様で共演してるな -- 名無しさん (2020-03-15 08 54 23) ポケマスのヒナギク博士もだれか追加してあげてほしい -- 名無しさん (2020-08-14 13 29 08) ここに書くべきかは分からんがポケモンをナンバー事に並べたリンク一覧のページとかどっかに無いですかね ここのwikiは進化系は3〜2ポケモン纏めたページになってるから進化前のポケモンの情報が少し検索しにくいのよね -- 名無しさん (2021-11-21 18 03 38) ついにバージョン毎の違いとして2人の博士が登場するように -- 名無しさん (2022-06-02 18 04 13) ↑2 そういうページはないな。作ってもいいんだけど種類が1000に達しそうなので纏めにくいのと羅列項目の作成が禁止されているから、歴代作品に新規ポケモンと称してリンク集を追記した方が無難かなって思う。 -- 名無しさん (2022-06-02 23 56 05) 作品によって規模はまちまちだけど、個人の研究所を持ってる時点でそこいらの研究員とは一線を画す地位を持ってるのは間違いないんだろうな -- 名無しさん (2023-07-25 13 12 04) ポケモンの世界にも学会があったりしてこの人達から「素人質問で申し訳ないが」とか聞かれて胃に穴を開けてる研究者や学生がいると思うと同情を禁じ得ない -- 名無しさん (2023-07-25 13 17 33) ↑常に仏頂面のナナカマド・マグノリア博士はともかく、穏やかな雰囲気のウツギ・オダマキ博士に真顔かつガチトーンで質問なんかされたら狼狽える自信しかない -- 名無しさん (2023-08-02 13 17 18) ネロリ博士というサイコパスドクター -- 名無しさん (2024-06-13 19 13 25) 名前 コメント
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なんかギター弾いてるポケモン タイプ ポケモン たかさ おもさ ずかん
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この記事には 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に関する 重大なネタバレがあるようです 続きを見ますか? はい いいえ エリアゼロの怪物 エリアゼロには 不思議な ポケモンが 生息している。 下に 行くにつれて ポケモンか どうかも 分からないような 巨大で 小型で 凶暴な 残酷な 生物が その姿を 見せ始める。 彼らの猛攻を 受けたことで 隊員が 致命傷を 負い 一時 退却することと なった。 探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』より引用 登録日:2022/12/18 Sun 23 59 59 更新日:2024/06/09 Sun 23 57 15NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 SV UMA アフターマン エリアゼロ オカルト オーパーツ タイムマシン パラドックス パラドックスポケモン パルデアの大穴 パルデア地方 ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV リージョンフォーム←ではない 古代 古代の姿 恐竜 月刊オーカルチャー 月刊ムー 未来 未来の姿 未確認生物 機械化 矛盾 詳細不明 謎 パラドックスポケモンとは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』から新たに登場したポケモンの分類。 ●目次 【概要】 【生態】 【ゲーム中での特徴】 【古代のパラドックスポケモン】◆イダイナキバ/太古から生き続ける恐竜? ◆サケブシッポ/10億年前のプリン? ◆アラブルタケ/恐竜?モロバレル? ◆ハバタクカミ/翼竜のゴースト? ◆チヲハウハネ/蘇った太古のウルガモス? ◆スナノケガワ/寿命1万年のレアコイル? ◆トドロクツキ/原始のボーマンダ? ◆ツバサノオウ/コライドン ◆ウネルミナモ/超古代のスイクン? ◆タケルライコ/ライコウの祖先? ◆ウガツホムラ/化石から復元されたエンテイ? 【未来のパラドックスポケモン】◆テツノワダチ/宇宙人の科学兵器? ◆テツノツツミ/太古の文明が生んだロボット? ◆テツノカイナ/サイボーグ? ◆テツノコウベ/機械?ポケモン? ◆テツノドクガ/人類を監視するUFO? ◆テツノイバラ/10億年後のバンギラス? ◆テツノブジン/博士の異常な発明? ◆テツノオロチ/ミライドン ◆テツノイサハ/未来のビリジオン? ◆テツノカシラ/コバルオン型の最新兵器? ◆テツノイワオ/悪の組織に改造されたテラキオン? 【関連ポケモン】 【概要】 異なる時代から呼び出された古代または未来のポケモン達。 現行世界の時間軸に生息していること自体が本来あり得ないため、「パラドックス(矛盾)」の名が冠されている。 今作におけるバージョン違いの要素であり、『スカーレット』では原始的な姿をした巨大で凶暴な古代のパラドックスポケモンが、『バイオレット』では機械的な姿をした小型で残酷な未来のパラドックスポケモンが登場する。 いずれも現代に生きるポケモン(現代種)と似た特徴を備えていて、彼らの古代・未来の姿(古代種・未来種)と推定されている。 ゲーム内ではパルデア地方屈指の危険地帯「エリアゼロ」に生息している。 本編より200年前、大穴の内部を調査したエリアゼロ観測隊と遭遇した際には隊員に致命傷を負わせ、後に観測隊のヘザーがパルデアの大穴について記した探検記『スカーレットブック』『バイオレットブック』では冒頭のように「エリアゼロの怪物」として取り上げている。 しかし、その荒唐無稽な内容から現代では探検記自体が奇書の類いとして扱われてしまっており、パラドックスポケモンについても一部のオカルト雑誌で触れられるのみとなっている。 実はパッケージポケモンであるコライドン及びミライドンもこの分類に属していて、古代・未来におけるモトトカゲがそれぞれの時代から連れてこられた存在である。 【生態】 詳細な生態に関しては作中でも殆ど分かっていない。 他のポケモンと同様に捕獲する事で図鑑には登録されるのだが、どれも「オカルト雑誌が紹介したポケモンに似ている」だの「目撃例は過去1件のみ」だのろくな解説がされておらず、分からない事が分かっている程度の記述しかない。 そのオカルト雑誌「月刊オーカルチャー」にしても、記載内容が真実である証拠はどこにもない……どころか明らかにネタに走っているとしか思えない内容も多いため、結局「詳細は不明」としか言えず、謎に満ちた存在となっている。 呼び名についてもオカルト雑誌や古い伝承における呼称をそのまま当てはめている有様。 そのため現代のポケモンと姿形こそ似ているが、実のところ本当にそのポケモンの古代or未来の姿なのかすらも不明。(*1) そもそもタイムマシンの稼働以前から目撃情報があるのに加え(*2)、 タイムマシン停止後に姿を現したウネルミナモ、タケルライコ、ウガツホムラ/テツノイサハ、テツノカシラ、テツノイワオに至っては、 目撃情報が皆無 情報と言えるのは調査隊の想像によるスケッチのみ(しかも似ていない) 古代・未来に関する言及がない という状態で、古代種/未来種と共通する特徴を持っているだけの理由で便宜上パラドックスポケモンに分類されているのが現状。 唯一、コライドンとミライドンが遺伝子検査によってモトトカゲとの繋がりを示されているのみである。 また一部のパラドックスポケモンは出現するバージョンにおいて、現代における姿が確認できないのも不思議である。例としてスカーレット版限定のハバタクカミはムウマの古代の姿であると推測されるが、ムウマ系統はバイオレット版のパルデア地方にしか出現しない。 「藍の円盤」でのサブイベントを見る限り、タイムマシンはあくまで呼び寄せたパラドックスたちを「この世界」に留めるための手段であり、テラスタル結晶そのものが並行世界からのワープホールになることが読み取れるため、過去に出現し目撃されたパラドックスたちはそうしてテラスタル結晶を通じて別の世界の別の時代から自然に転移し、そして戻って行ったと考えることが出来る。 月刊オーカルチャーの元ネタは、恐らく実在する月刊オカルト情報誌『ムー』。コラボした事もある。 他にも、奇書に書かれた未来の生物という点から『アフターマン』や『フューチャー・イズ・ワイルド』を連想した人が多い。 【ゲーム中での特徴】 いずれも性別不明かつタマゴ未発見であり、現代の姿が進化するか否かに関わらず全てのパラドックスポケモンが無進化で、合計種族値は570または590(各バージョン1体のみ)で統一されている。 加えてネタバレ防止のためか、本作の準伝説にあたる4体の災厄ポケモン共々シリーズ1ランクバトルでは使用禁止ポケモンに指定されている。 コライドン/ミライドンを除いて、古代のポケモンは特性「こだいかっせい」、未来のポケモンは特性「クォークチャージ」を宿している。 これは天候が「晴れ」(古代)/「エレキフィールド」(未来)の時、または道具として「ブーストエナジー」を所持している時に自分の最も高い能力が上昇するというもの。 この能力上昇はステータスのランク上昇とは別で、すばやさの場合は1.5倍、それ以外の能力は1.3倍に上がる。なお、同値の場合の能力上昇の優先度は「ビーストブースト」と同じで攻撃>防御>特攻>特防>素早さの順になる。 なお、この能力アップは能力ランクによる補正を含めた実数値が適用される他、設置技や他の特性による効果を受けた後で発動する為、いかくを受けたりねばねばネットを踏んでしまうと上げたい能力以外の意図しない能力が上がってしまったりもする。「バトンタッチ」を用いた戦法をとる際にも注意が必要である。 更にブーストエナジーの消費がにほんばれの影響を受ける前に発生すると言う仕様だったが、これに関してはアップデートで修正され天候優先に変更されている。実質トドロクツキは弱体化を喰らったことになる なおこのブーストエナジー、どうやらメガストーンやZクリスタル等に近い仕様になっているらしく、 天候はれやエレキフィールドで特性が発動し消費しなかった場合に限り、はたきおとすやトリックを無効にする効果がある。 ただしマジックルームは有効で、ルーム展開中は消費して能力を上げることができない。 明確に禁止級と指定されているコライドンとミライドン以外は、ウルトラビーストと同じく高種族値のタマゴ未発見グループであるため、便宜上準伝説枠として括られることもある。 しかし、フィールド上で普通にエンカウントでき無限に入手が可能な上、伝説のポケモンによくある個体値の3V保証や色違いブロックルーチンがないことからも分かるように、大半の種は準伝説として扱われてはいないようである。 ただしウネルミナモやテツノイサハ等の、既存の準伝説がベースになっているうえに同じデータ内で1匹しか入手できないパラドックスポケモンに関しては、例外的に準伝説とみなされることも多い。 【古代のパラドックスポケモン】 現代の姿よりも大型かつ原始的な見た目をしている。 瞳部分が黄色く、目元には隈取りのような模様が浮かび、鋭利な牙や鱗を始めとして全体的に刺々しく攻撃的な出立ちで、体の一部が突出して長大化または巨大化している。また、鳴き声は現代種のものに遠吠えの様な音が追加されている。 総じて現代種に恐竜のテイストを加えたようなビジュアルとなっている。 現代では飛行・浮遊している個体が古代だと地に足をつけて歩行するなど、現代種とは大きくかけ離れた生態や行動をしているポケモンも存在し、中には現代にはありふれていても、古代では明らかに存在しなかった模様や形をその身にまとったポケモンもいる。 ネーミングは見た目や特徴をそのまま捉えた何とも直球なものが多い。 一部の古代のパラドックスポケモンには現代から見ると進化前にあたるポケモンに酷似した姿の個体が存在しているが、それらの現代の姿だとされるポケモンは、(パルデア地方においては)進化の石を使用して進化するという共通点を持つ。 彼らだけ最終進化ではなく進化前に似た姿をしていることから、「古代においては石が手に入らない、または存在していなかったために別方向の進化をしたのではないか」という考察も存在する。 性能面ではコライドン以外は種族値全てが奇数で構成されていて、上述の特性「こだいかっせい」を宿している。 色違いは現代種の色違いに準ずるが、サケブシッポのみプリンと異なるものとなっている。 ◆イダイナキバ/太古から生き続ける恐竜? パルデア某所にある 乾燥地帯において 謎の生物の 目撃が 報告されている。 一見 ドンファンに 似た その生物は 巨大な牙と 強固な鱗を 備えており 好戦的な性質を 示したという。 現代に 生き残る 恐竜というのが 有力な説だが その正体は 不明。 イダイナキバ という名は かの奇書 スカーレットブックに 記された 謎の生物から 命名されたと いわれる。 『月刊オーカルチャー 9月号』より 古代のドンファンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「偉大な牙」。 じめんタイプに加えて現代では失われているかくとうタイプも備え、初のじめん:かくとう複合として登場した。 スカーレット版における「土震のヌシ」の正体でもある。 ◆サケブシッポ/10億年前のプリン? パルデア某所の 森で 目撃された 謎の生物が サケブシッポ である。 プリンに 酷似した 愛くるしさを 持っているが 攻撃的な性質で 近づくものに 襲いかかるという。 原始的な姿と 凶暴性から 一説には 10億年前の プリンと 噂されている。 奇書 スカーレットブックに 記された 叫ぶ尻尾と 呼ばれる 謎の生物が 名前の由来 である。 『月刊オーカルチャー 10月号』より 古代のプリンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「叫ぶ尻尾」。 フェアリータイプに加えて、現代のノーマルタイプが置き換わる形でエスパータイプを持ち、サーナイト系列と同じフェアリー:エスパー複合となっている。 ◆アラブルタケ/恐竜?モロバレル? 恐竜の特徴と モロバレルの特徴を あわせ持つと 噂される 奇妙な生物。 奇書と 名高い スカーレットブックで 紹介された 荒ぶる茸と 呼ばれる 謎の生物と おおむね 特徴が 一致。 そこから この未確認生物は アラブルタケと 呼ばれるように なった。 通常の モロバレルより はるかに 身体は 巨大だが 知性は 低いようで 凶暴な ハードパンチャーらしい。 『月刊オーカルチャー 6月号』より 古代のモロバレルと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「荒ぶる茸」。 くさタイプに加えて現代では失われたあくタイプも備え、くさ:あく複合となっている。 頭や腕にあるモンスターボールの模様は相変わらずだが、なぜモンスターボールが存在しない時代からこのような模様を持っているのかは不明。偶然似ただけなのだろうか? ◆ハバタクカミ/翼竜のゴースト? その名は スカーレットブックと 呼ばれる 奇書の中に 登場する 謎の生物から 名づけられた。 長い体毛を くねらせ 夜空を ゆらゆらと 飛びまわると いわれる。 目撃者からの 証言によると 一見 巨大なムウマの ようだが 気性が とても荒く 好戦的とのこと。 古代に 生息した 翼竜の魂から 生まれた ゴーストという 説もある。 『月刊オーカルチャー 5月号』より 古代のムウマと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「羽ばたく髪」。 ゴーストタイプに加えて現代では失われたフェアリータイプも備え、ミミッキュと同じゴースト:フェアリー複合となっている。 なお、元となったムウマはスカーレットのパルデア地方には登場しないバイオレット版限定ポケモンである。 ◆チヲハウハネ/蘇った太古のウルガモス? 目撃情報が 少なく 極めて 謎の多い 未確認生物が チヲハウハネ である。 その名は 奇書として 知られる スカーレットブックに 記された 謎の生物に ちなんで 名づけられた。 かつて 本誌が とりあげた 原始時代の ウルガモスと 共通する特徴が あり 化石から 復元したとも 考えられる。 だが 過去に ウルガモスの化石が 発見された記録は 存在していない。 『月刊オーカルチャー 8月号』より 古代のウルガモスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「地を這う翅」。 むしタイプとほのおタイプから置き換わる形でかくとうタイプを備え、ヘラクロスやマッシブーンと同じむし:かくとう複合となっている。 ◆スナノケガワ/寿命1万年のレアコイル? パルデアの 乾燥地帯を 中心に 数件の 目撃報告が あるものの いまだ 捕獲されたという 記録はない。 攻撃的な性質で 目撃者が 襲われるケースも あるという。 世紀の奇書 スカーレットブックで 紹介された 砂の毛皮と 呼ばれる 謎の生物と 特徴が 一致している。 『月刊オーカルチャー 7月号』より 古代のレアコイルと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「砂の毛皮」。 でんきタイプに加えてはがねタイプがじめんタイプに変化しており、でんき:じめん複合となっている。 なので、はがねタイプが存在しなかった初代のようにどく状態になるというちょっとしたファンサービスがある。 ◆トドロクツキ/原始のボーマンダ? 奇書 スカーレットブックに 書かれた 謎の生物が 名前の由来に なっている。 その姿は ほかの地方で ボーマンダに発生する とある現象との結果 に酷似しているが 関連性は 不明。 羽毛を まき散らしながら 高速で 飛びまわり 獲物を 襲う。 その 凶暴な性質は ボーマンダ以上と 考えられており 遭遇することが あっても 絶対に 接触を 避けるべきである。 『月刊オーカルチャー 4月号』より 古代のボーマンダと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「轟く月」。 ドラゴンに加えて現代では失われているあくタイプも備え、サザンドラやアクジキングと同じドラゴン:あく複合となっている。 ゲーム内グラフィックでは空を飛んでいるが、ひこうタイプも特性ふゆうも持っていないため普通にじめんタイプの技は当たる。 なお、元となったボーマンダはスカーレットのパルデア地方には登場しないバイオレット版限定ポケモンである。 ◆ツバサノオウ/コライドン 古代のモトトカゲと思わしきパラドックスポケモン。 探検記『スカーレットブック』の表紙を飾っているのもこのポケモンであり、その中では「ツバサノオウ」と呼称されていたようだ。 その後、オーリム博士によって改めて「コライドン」と名付けられている。 ◆ウネルミナモ/超古代のスイクン? 観測隊員 スケッチ担当が 描いた 幻のポケモン。 エリアゼロ 中層部以降に 生息する 謎のポケモンたちは あまりに 大きく 凶暴である。 彼らの その特徴を ベースに エリアゼロに 幻のポケモンが いるなら どういう見た目かと 想像しながら 描いたそうだ。 探検記『スカーレットブック』より 古代のスイクンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「畝る水面」。 元のみずタイプにドラゴンタイプが追加され、SV内ではシャリタツに次ぐ2体目のみず:ドラゴンとして登場した。 現代においてはホウオウによって蘇生され誕生したとされる特別なポケモンだが、その古代の姿という矛盾するような性質はパラドックスポケモンの謎をより深める事となった。 ◆タケルライコ/ライコウの祖先? 古代のライコウと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「猛る雷鼓」。 元のでんきタイプにドラゴンタイプが追加され、ミライドンと同じでんき:ドラゴンとなった。 これにより双方が登場するバージョンは別だが、初めてパラドックスポケモン内でタイプが重複した。 ◆ウガツホムラ/化石から復元されたエンテイ? 古代のエンテイと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「穿つ焔」。 元のほのおタイプにドラゴンタイプが追加され、レシラム、バクガメスに次ぐほのお:ドラゴン複合となった。 ちなみにタケルライコとこの個体のみ、古代のパラドックスポケモン特有の黄色い瞳ではなく紫の瞳をしている。 【未来のパラドックスポケモン】 現代の姿よりも小型かつ機械的な見た目をしている。 この「機械的」というのは比喩表現でも何でもなく、金属質の身体・電光看板のような目・発光し水泡のようなものが浮かぶ蛍光色の槽(血液の代用?)など本当に生物離れした姿をしており、さながら「機械で再現されたポケモン」といった姿を形取っている。 鳴き声には現代種のものに噛み合った歯車が回転した時のような音が追加されている。 攻撃時のモーションも現代種とかけ離れており、中には首がはじけ飛んだりと生命体なのか疑わしいパラドックスポケモンもいる。 ちなみに、機械的な姿となった未来の姿という事で、ポケモンと人気を争った作品のキャラクターを連想させるという意見も……。 ネーミングに関しては多種多様な古代パラドックスと対照的に、こちらは全て「テツノ○○○」で統一されている。 かと言って別にタイプがはがねタイプとは限らない……どころか、はがねタイプを持つのはテツノワダチとテツノカシラの二匹だけであり、初見では騙されること請け合いである。 現代種の特性をタイプで再現したようなテツノコウベ、ドンファンを中途半端に再現したようなテツノワダチなどから、これらが生まれた世界では現代種に当たるポケモンのまともなデータがない=そのために違和感のある外見になったのではないかという考察もある。(*3) 性能面ではミライドンを除き種族値全てが偶数で構成されていて、上述の特性「クォークチャージ」を宿している。 色違いは発光する部分以外が銀色になる。さながら「製造途中の塗装前」といったところか。 ◆テツノワダチ/宇宙人の科学兵器? パルデア某所にある 乾燥地帯において 謎の生物の 目撃が 報告されている。 一見 ドンファンに 似た その生物は 突如 球体に 変化すると 高速で 回転し 襲いかかってきたという。 宇宙人の 科学兵器では ないかという 噂もあるが 真相は 不明。 テツノワダチ という名は かの奇書 バイオレットブックに 記された 謎の物体から 命名されたと いわれる。 『月刊オーカルチャー 9月号』より 未来のドンファンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の轍」。 じめんタイプに加えて新たにはがねタイプを獲得、同期だったハガネールと同じじめん:はがね複合に。 バイオレット版における「土震のヌシ」の正体でもある。 ◆テツノツツミ/太古の文明が生んだロボット? 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来である。 デリバードに 似た 形状をしており 球体の装置から 膨大な氷を 噴射し 雪原を 移動するという。 正体に 関しては 多くの説が あるが 超古代文明の産物 という説が 有力。 太古の文献に テツノツツミ らしき 機械を 設計し 使役していたという 記録が 残っているのだ。 『月刊オーカルチャー 10月号』より 未来のデリバードと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の包み」。 パルデア地方では貴重なこおり:みずの複合タイプ。 首がバネ状になっており、強い衝撃が加わると外れて伸びる。 ◆テツノカイナ/サイボーグ? 世紀の奇書 バイオレットブックに 記された 鉄の腕と 呼ばれる 謎の物体から 命名された。 自在に動く 掌で 高速で 走っていた 大型車両を 投げ飛ばしたという。 テツノカイナの 正体として 有力なのは 瀕死の重傷を 負った アスリートが サイボーグ化した という説である。 ただ 何故 ハリテヤマを 模した姿に なったのかは 謎に つつまれているのだ。 『月刊オーカルチャー 5月号』より 未来のハリテヤマと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の腕(かいな)」。 かくとうタイプに加えて新たにでんきタイプを獲得、初のかくとう:でんき複合として登場した。ちなみに、同じタイプの一般ポケには同世代のパーモットがいる。 ◆テツノコウベ/機械?ポケモン? パルデア某所にて 目撃された サザンドラに 似た 危険な 飛行物体。 高エネルギーを 放射し 建造物を 徹底的に 破壊すると 次の標的を 求めるように 飛び去っていったという。 サザンドラの凶暴性と 機械の冷酷さを あわせ持つため 機械と サザンドラの ハイブリッドなのではと 噂される。 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来 である。 『月刊オーカルチャー 7月号』より 未来のサザンドラと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の首(こうべ)」。 現代のドラゴンタイプが特性「ふゆう」と習合してひこうタイプへと発展し、あく:ひこう複合に。 なお、元となったサザンドラはバイオレットのパルデア地方には登場しないスカーレット版限定ポケモンである。 ◆テツノドクガ/人類を監視するUFO? 世紀の奇書 バイオレットブックに 登場する 謎の物体から 命名された。 ウルガモスに 似た 飛行物体であり 上空から 地上の人々を 追尾し 時に 襲いかかってくることが あるという。 攻撃的な性質を 持つ 理由として テツノドクガの 正体は 宇宙人が あやつる UFOだという 説がある。 テツノドクガを 使い 人類を 監視し 侵略の機会を うかがっているのかもしれない。 『月刊オーカルチャー 8月号』より 未来のウルガモスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の毒蛾」。 現代のむしタイプがどくタイプへと変化し、ほのお:どく複合に。 一方で機械化の影響か、現代のウルガモスの代名詞でもあるちょうのまいは使えなくなっている。 ◆テツノイバラ/10億年後のバンギラス? パルデア某所 とある洞くつで 目撃された 謎の物体が テツノイバラ である。 バンギラスに 酷似しているが 極めて 冷徹な性質を 持つとともに 無駄な争いを 好まないという。 金属質の装甲や 高い知性から 10億年後の バンギラスと 噂されている。 奇書 バイオレットブックに 記された 鉄の茨と 呼ばれる 謎の物体が 名前の由来に なっている。 『月刊オーカルチャー 6月号』より 未来のバンギラスと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の茨」。 現代のあくタイプがでんきタイプへと発展し、いわ:でんき複合に。 なお、元となったバンギラスはバイオレットのパルデア地方には登場しないスカーレット版限定ポケモンである。 ◆テツノブジン/博士の異常な発明? 奇書 バイオレットブックに 書かれた 謎の物体が 名前の由来に なっている。 最強の エスパーポケモンを 求める マッドサイエンティスト によって 造られた ロボットという 説がある。 数少ない 目撃者からの 証言によると サーナイトと エルレイド どちらにも 見えるような 奇妙な姿を しており 対峙する者は 光りかがやく刃で 躊躇なく 切り捨てる 残酷さを 持っているという。 『月刊オーカルチャー 4月号』より 未来のサーナイトあるいはエルレイドと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の武人」。 2体の特徴を併せ持ったような見た目をしており、タイプもそれぞれからフェアリーとかくとうを取ってきた初のフェアリー:かくとう複合として登場した。 「最強のエスパーポケモンを求めるマッドサイエンティストによって造られた」という説があるが、その割にエスパータイプは持っていない。 ◆テツノオロチ/ミライドン 未来のモトトカゲと思わしきパラドックスポケモン。 探検記『バイオレットブック』の表紙を飾っているのもこのポケモンであり、その中では「テツノオロチ」と呼称されていたようだ。 その後、フトゥー博士によって改めて「ミライドン」と名付けられている。 なお、未来のパラドックスポケモンは全体的に小型化する傾向にあるが、ミライドンのみモトトカゲより巨大な体へと先祖返り発展している。 ◆テツノイサハ/未来のビリジオン? 観測隊員 スケッチ担当が 描いた 幻のポケモン。 エリアゼロ 中層部以降に 生息する 謎のポケモンたちは 小柄かつ 残忍である。 彼らの その特徴を ベースに エリアゼロに 幻のポケモンが いるなら どういう見た目かと 想像しながら 描いたそうだ。 探検記『バイオレットブック』より 未来のビリジオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の斑葉」。 元はかくとうタイプを共通して持つ「三闘」(*4)の一員だったが、遙か未来では元のくさタイプは据置のままエスパータイプへと変質したようである。 一見するとビリジオンをそのまま機械化したあまり変わり映えしないようにも感じる見た目だが、実は頭部と首の水疱部分が剣状に伸びる機能を搭載している。 ◆テツノカシラ/コバルオン型の最新兵器? 未来のコバルオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の魁」。 遙か未来ではメタグロスやソルガレオと同じ、はがね:エスパー複合となった。 頭の角から湾曲した巨大な光の刃を形成し、辺り一面を切り裂く。 ◆テツノイワオ/悪の組織に改造されたテラキオン? 未来のテラキオンと思わしきパラドックスポケモン。名前の由来は「鉄の巌」。 遙か未来では、いわ:エスパーとルナトーン、ソルロック以来の複合タイプとなっている。 二本の角を合体させて大剣のような刃を形成し、あらゆる物を一撃で突き破って粉砕する。 【関連ポケモン】 化石ポケモン 太古の時代を生きていたポケモン達。 いずれも現代では絶滅してしまっており、残された化石から復元する形で再び生を受けている。 古代パラドックスに近い出自の持ち主達(特にオムスターはオクタンの遠い祖先であることが公式で明言されている)だが、こちらは性別があるしタマゴも産むため根本的な部分では異なるようである。 ちなみに図鑑によればオムナイトは復元後に逃げ出した個体が野生化するというどこかで見た事態となっており、 またガラル地方のカンムリ雪原や遥か昔のヒスイ地方では、ウルトラホールや時空の歪みにより太古の世界から化石ポケモンがタイムスリップしてくるというこれまたどこかで見た事態が発生していた。 太古の姿のポケモン 化石ポケモンというカテゴリー外でも、太古に存在していたことが公式で明言されているポケモン、あるいは示唆されているポケモンは存在する。 代表的なのは1億年前と変わらない姿と説明されているジーランス。1万年前の氷の下から発見されたこともあるマンムー。 明言はされていないが、メガヤンマとモジャンボもマンムーと同じく「げんしのちから」を覚えて進化するということから古代の生物に先祖返りしたポケモンであることが匂わされている。 こちらも性別ありでタマゴを産むポケモンであるため、パラドックスポケモンとは異なっている。 しかし(古代から姿が変わっていないジーランスは例外として)いずれも巨体を持つという点は古代パラドックスポケモンと共通している。 リージョンフォーム 特定の地方において見られる既存ポケモンの異なる形態。 発売前にはイダイナキバとテツノワダチもパルデア地方におけるドンファンのRFではないかとユーザーから推測されたりしていた。 ただしこちらは生物学上の繋がりが正式に証明されており、名前についても仮称ではなく元のポケモンと同じ名が取られている。 特に過去の世界で登場したヒスイのすがたに関しては、現代のシンオウ地方で確認されておらず絶滅したかのように扱われており、タイムマシンの接続先次第では彼らもパラドックスポケモンとして登録されていたかもしれない。 エリアゼロにおける幻のポケモン(イメージ図) 実在するポケモンではないが記載。 「エリアゼロに幻のポケモンがいたら」という想像の下に、観測隊のスケッチ担当がパラドックスポケモンの特徴を落とし込んで描いたイメージ図である。 それぞれ『スカーレットブック』では大型で凶暴という特徴をベースに伝説の三聖獣が、『バイオレットブック』では小型で残忍という特徴をベースに聖剣士が1体に融合したようなポケモンが描かれている。 一隊員がパラドックスポケモンから連想したただの妄想……のはずだったのだが、後に酷似した姿のウネルミナモ及びテツノイサハを始め、ジョウト三犬およびイッシュ三闘のパラドックスが登場する事となった。 ■盤のポ■■ン 『スカーレットブック』『バイオレットブック』に記されたポケモンなのかどうかすら不明の謎の存在。 観測隊員とはぐれた際に目撃した気がするとされ、いまいち要領を得ない。 記述は可読部が少なく非常に解読しづらいが、「六角形が多層的に重なった構造」「宝石よりも輝いている」ことが読み取れる。 この存在について触れている資料は、何故か尽く記述が欠落してしまっているのだという。 オーリム博士/フトゥー博士が自身の日記内で触れている、テラスタル現象の要因である存在と同一と思われるが、こちらでも「仮称■■■」となっており名前が黒塗りになってしまっている。 謎の多い存在だが、プレイヤーからは「追加コンテンツで明かされる三体目の伝説のポケモンではないか」と囁かれており、実際にDLC「ゼロの秘宝」においてこいつの正体が第三伝説に当たるテラパゴスであることが判明した。 こいつの最終形態であるステラフォルムの特性「ゼロフォーミング」は、テラスタル時に自動発動し天候とフィールドを解除するというパラドックスメタになっているが、関連性は不明。 追記・修正はタイムマシンで古代・未来の時代に行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 古代だと絶滅する以前だった化石ポケモンもなんらかの形でコンタクトできるんだな -- 名無しさん (2023-01-06 13 31 54) 出自が独特だし準伝にも入らない特殊な立場だから今後彼らが次回作以降に出ることはあるのだろうか 外伝もポケGOなら頑張ったら出れそうだけども -- 名無しさん (2023-01-07 10 43 59) 全国図鑑になるとトドロクツキとテツノブジンは四災とコラミラの間になるのか…。 -- 名無しさん (2023-01-13 00 40 02) 相談所の項目議論スレにネタバレ注意の部分が必要か否かの集計を載せました。不要と思われる方は無言で消すのではなくそちらの方に意見を寄せて欲しいです。 -- 名無しさん (2023-02-02 23 03 56) ペパールートで言われてるけど、「タイムマシンを作ったから過去or未来からパラドックスポケモンが来たはずなのに、タイムマシンを作る以前に書かれた本にパラドックスポケモンが描かれているのはなぜなのか」っていうのが「パラドックス」ポケモンの由来みたいなとこあるから、その辺追記したほうがいいかな -- 名無しさん (2023-02-06 03 48 37) テラスタルの結晶自体に時間を歪める力があるのでは?🤔もし仮にそうだとしたら、200年前にパラドックスポケモンが存在したことに辻褄が合う。円盤のポケモンはディアルガみたいなポケモンだと思う。 -- オカルトマニアのリコリス (2023-02-11 01 00 57) タイムマシンができる前からパラポケが存在してるのは他のタイムマシンで送られてきたで説明はつくぞ。■盤のポ■■ンがなにかヤバいことをしようとしててそれを止めるためにSVラストで未来か過去に飛んだ博士AIがそれぞれの時代でタイムマシンを作ってパラポケ送ったんじゃねと考えてる。■盤のポ■■ンはパラポケじゃないと対抗できないとかそんな感じじゃないかな -- 名無しさん (2023-02-11 01 32 34) 続投した時に分岐進化扱いになったら…と思ったが覚えない技を忘れるとかしないとヤバいことになりそう。ぐぬぬ -- 名無しさん (2023-02-11 10 55 05) 幻のポケモンっぽい2体が登場したが、イメージ図とは違うな。今後フォームチェンジとかが追加される可能性も無くはないが。 -- 名無しさん (2023-02-28 13 41 53) ウネルミナモとテツノイサハはあと1週間待たないと追記できないんじゃない? -- 名無しさん (2023-02-28 14 06 13) 追加進化やメガシンカやらキョダイやらリージョンなどの既存ポケモンの新形態がもらえるのは初代御三家などのプッシュ枠を除けば基本的にそれまで何のテコ入れももらってないヤツに限られてたけどパラドックスはあくまで既存のポケモンとは似ているだけで別のポケモンという扱いだからかすでに追加進化をもらってるムウマ、レアコイルやメガをもらってるバンギラス、ボーマンダなど、何らかの新形態がすでに追加されたことのあるポケモンも普通に選出対象になっている。DLCでスピアーのパラドックスとか出ないかな。 -- 名無しさん (2023-03-03 11 35 12) 未来種達は古代種達に比べて元ネタが強い奴等が多いな -- 名無しさん (2023-03-03 14 38 34) 例の円盤のポケモンがアレとするとSVって3体目の伝説がいない.....? -- 名無しさん (2023-03-05 09 30 38) 3体目というよりはムゲンダイナやネクロズマポジだと思う -- 名無しさん (2023-03-15 17 09 15) パラドックスポケモンは博士がタイムマシンを作る以前から確認されてるけど、古代/未来に旅立った博士AIが辿り着いた先でタイムマシンを作って送り込んでる説が濃厚だよな。古代ポケモンは「太古の昔から何かしらの方法で生き残ってた」って仮説もできるけど、未来ポケモンはそうもいかないし。 -- 名無しさん (2023-03-24 20 46 21) 古代種の石進化組が進化前なのは彼らが生きていた時代にはまだ月の石以外の進化石も存在していなかったんじゃないかな。それこそ月の石と一緒で宇宙から月の石より先に飛来してきて長い年月をかけて大地と同化したとか。同じ石進化のはずのエルレイドが未来種でサーナイトと同化してるとはいえ存在してるから何かしら意味があると思うんだ。 -- 名無しさん (2023-03-24 21 02 53) オーカルチャーの記述が正しければ未来のパラポケは全部人口的に作られたor改造されたって可能性もあるからなぁ。二つのポケモンくっつけてみましたーってだけかもしれない -- 名無しさん (2023-04-07 16 53 57) 真相は実はタイムマシンと言いつつ違う機能を持っててあのテラスタルの鉱石と元ポケモンから生じた新個体だった!とかでないと未来の事考えると怖いな。…しかしロトムとかどうなってんだろ? -- 名無しさん (2023-07-01 10 52 06) ミライドン以外が未来的なポケモンではなく、サイボーグ地味た見た目になってるから未来はポケモン絶滅しちゃってて未来の科学者が無理矢理作ってるんじゃないかと不穏に感じてしまったなぁ -- 名無しさん (2023-11-30 17 34 05) これからはエンテイのパラドックスポケモン(古代)とテラキオンのパラドックスポケモン(未来)が出る予定ある? -- 名無しさん (2023-12-19 19 18 11) ↑今? -- 名無しさん (2023-12-19 22 40 11) ネタバレになるけどもう出てるよ。 -- 名無しさん (2023-12-19 22 54 00) 結局DLCでもパラドックスとは一体なんだったのかは解明されなかったままだが…本当に未来古代のポケモンなのだろうか? -- 名無しさん (2023-12-20 12 06 05) テラパゴスのてらす池でのイベントを考えると別の時空で異なる発展を遂げたポケモンが呼び出されているととるのが自然じゃねえかな -- 名無しさん (2023-12-20 12 12 08) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-12-26 11 20 10) 古代未来なのは正解だが、同じ世界線とは限らない感じかな? -- 名無しさん (2023-12-28 22 55 27) コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-01-09 15 18 41 レアコイル(磁石要素)やジョウト三犬(再生伝説) -- (名無しさん) 2024-01-16 16 01 41 レアコイル(磁石要素)やジョウト三犬(再生伝説)の存在からして、現代の人が空想した古代or未来のポケモンが空想した存在がそのまま現実にも出てきてしまった、って由来かと思ったら全然違った -- (途中送信失礼) 2024-01-16 16 03 17 まさかポケモンが超合金キットになるとは… -- (名無しさん) 2024-05-10 09 41 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポケモンの すばやさ、高採用率わざ(10%以上orTOP8) 「」←タブ デオキシスS5095909590180 ノーマルフォルム501505015050150 アタックフォルム501802018020150 ディフェンスフォルム50701607016090エスパー 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) テッカニン6190455050160むし/ひこう 通常特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) メガフーディン55506517595150エスパー 特性 :トレース(相手と同じ特性になる) フーディン55504513595120エスパー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) メガプテラ80135857095150いわ/ひこう 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) プテラ80105656075130いわ/ひこう 通常特性:いしあたま(技の反動ダメージを受けない) プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) アギルダー80704010060145むし 通常特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) ねんちゃく(道具を取られない) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) メガジュカイン701107514585145くさ/ドラゴン 特性 :ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ジュカイン70856510585120くさ 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下になると、くさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) メガスピアー65150401580145むし/どく 特性 :てきおうりょく (自分の使うタイプ一致技の威力が1.5倍でなく2倍になる) スピアー659040458075むし/どく 通常特性:むしのしらせ (HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:スナイパー (攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) マルマイン6050708080140でんき 通常特性:ぼうおん(音に関連する技を受けない) せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) メガミュウツーY10615070194120140エスパー 特性 :ふみん(眠らない) メガミュウツーX106190100154100130エスパー/かくとう 特性 :ふくつのこころ(ひるむと素早さが1段階上がる) ミュウツー1061109015490130エスパー 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) メガライボルト70758013580135でんき 特性 :いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ライボルト70756010560105でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ている時、特攻が1.5倍になる) メガミミロップ65136945496135ノーマル/かくとう 特性 :きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ミミロップ6576845496105ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) ぶきよう(持っている道具の効果が発動しない) 隠れ特性:じゅうなん(まひ状態にならない) サンダース65656011095130でんき 通常特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) 隠れ特性:はやあし(状態異常のとき素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) クロバット8590807080130どく/ひこう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) メガゲンガー60658017095130ゴースト/どく 特性 :かげふみ(相手が交代できなくなる) ゲンガー60656013075110ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) メロエッタS100128907777128ノーマル/かくとう ボイスフォルム100777712812890ノーマル/エスパー 特性 :てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) シェイミS1001037512075127くさ/ひこう 特性 :てんのめぐみ(追加効果の発動確率が2倍になる) シェイミL100100100100100100くさ 特性 :しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) ファイアロー7881717469126ほのお/ひこう 通常特性:ほのおのからだ(直接攻撃を受けるとやけどにすることがある) 隠れ特性:はやてのつばさ(飛行タイプの技が先制で出せる) オオスバメ6085605050125ノーマル/ひこう 通常特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルタイプの技が当たる) マニューラ70120654585125あく/こおり 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) ダークライ70909013590125あく 特性:ナイトメア(毎ターン眠っている相手のHPを最大値の1/8減らす) オンバーン8570809780123ひこう/ドラゴン 通常特性:おみとおし(相手の持っている道具がわかる) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ゲッコウガ72956710371122みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) トルネロス(霊獣)791008011090121ひこう 特性 :さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) トルネロス(化身)791157012580111ひこう 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) メガピジョット83808013580121ノーマル/ひこう 特性 :ノーガード (お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) ピジョット8380757070101ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちどりあし(混乱状態の時に回避率が上がる) 隠れ特性:はとむね(相手に防御を下げられない) ダグトリオ3580505070120じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ありじごく(相手の飛行タイプや特性「ふゆう」以外のポケモンは交代ができなくなる) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの攻撃技の威力が1.3倍になる) アルセウス120120120120120120ノーマル 特性:マルチタイプ(持っているプレートに応じてタイプと色が変わる。特性や道具を変更させる技を無効にする) メガボーマンダ9514513012090120ラゴン/ひこう 特性 :スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.3倍になる) ボーマンダ951358011080100ドラゴン/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) ルチャブル7892757463118かくとう/ひこう 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:かたやぶり(相手のとくせいの影響を無視して攻撃する) ゼブライカ75100638063116でんき 通常特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) でんきエンジン(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し素早さを1段階上げる。) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる。) エルフーン6067857775116くさ/フェアリー 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) ペルシアン6570606565115ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) スターミー60758510085115みず/エスパー 通常特性:はっこう(野生のポケモンの出現率が上がる) しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) ライコウ908575115100115でんき 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) フローゼル85105558550115みず 通常特性:すいすい(天気が雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) エテボース75100666066115ノーマル 通常特性:テクニシャン(威力60以下の攻撃が1.5倍になる) ものひろい(ターンの最後に自分以外が消費した道具を拾う) 隠れ特性:スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) アグノム751257012570115エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) チラチーノ7595606560115ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:スキルリンク(連続技が必ず最大回数当たる) メガヘルガー75909014090115あく/ほのお 特性 :サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) ヘルガー7590501108095あく/ほのお 通常特性:はやおき(眠りの継続ターンが通常の半分になる) もらいび(炎技を受けると無効化して炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) メガアブソル651506011560115あく 特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) アブソル6513060756075あく 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:せいぎのこころ(あくタイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) メガレックウザ105180100180100115ドラゴン/ひこう 特性 :デルタストリーム(戦闘に出ている間、天候が「らんきりゅう」になる) レックウザ105150901509095ドラゴン/ひこう 特性:エアロック(互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) ココロモリ6757557755114エスパー/ひこう 通常特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) ぶきよう(自分の持ち物の効果が発動しない) 隠れ特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) ジャローダ7575957595113くさ 特性:しんりょく(HPが残り1/3以下になるとくさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) ブニャット7182646459112ノーマル 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ペンドラー60100895569112むし/どく 通常特性:どくのトゲ(直接接触技を受けたとき、相手を30%の確率で「どく」状態にする) むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) メガルカリオ701458814070112かくとう/はがね 特性 :てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ルカリオ70110701157090かくとう/はがね 通常特性:ふくつのこころ(怯まされると素早さが1段階上がる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) ボルトロス(化身)791157012580111でんき/ひこう 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ボルトロス(霊獣)791057014580101でんき/ひこう 特性 :ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの4分の1を回復する) ライチュウ6090559080110でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ケンタロス75100954070110ノーマル 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員のこうげきを1段階下げる) いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) ワタッコ7555705595110くさ/ひこう 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) リーフガード(晴れの時に状態異常にならない) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) エーフィ65656013095110エスパー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) ルギア1069013090154110エスパー/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) ラティアス808090110130110ドラゴン/エスパー メガラティアス80100120140150110ドラゴン/エスパー 特性 :ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラティオス809080130110110ドラゴン/エスパー メガラティオス80130100160120110ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ユキメノコ7080708070110こおり/ゴースト 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) アーケオス751406511265110いわ/ひこう 特性:よわき(HPが半分以下になると攻撃・特攻の能力値が1/2になる。急所でも半減は無視されない) メガエルレイド681659565115110エスパー/かくとう 特性 :せいしんりょく(ひるまない) エルレイド68125656511580エスパー/かくとう 通常特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) メガディアンシー50160110160110110いわ/フェアリー 特性 :マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) ディアンシー5010015010015050いわ/フェアリー 通常特性:クリアボディ(相手に能力ランクを下げられない) メガメタグロス80145150105110110はがね/エスパー 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) メタグロス80135130959070はがね/エスパー 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) アイアント581091124848109むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) 隠れ特性:なまけ(2ターンに1度しか行動できない) エレザード62555210994109でんき/ノーマル 通常特性:かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:サンパワー(天気が「ひざしがつよい」の時、特攻が1.5倍になるが、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) ゴウカザル761047110471108ほのお/かくとう 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) デンチュラ7077609760108むし/でんき 通常特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる。先頭にいると道具を持ったポケモンが出やすくなる) きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時に虫タイプの技の威力が1.5倍になる) コバルオン91901299072108はがね/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) テラキオン91129907290108いわ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) ビリジオン91907290129108くさ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの攻撃技を受けると攻撃が1段階上がる) ケルディオ91729012990108みず/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) レパルダス6488508850106あく 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持ち物がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) カエンジシ86687210966106ほのお/ノーマル 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異性の場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) きんちょうかん(相手がきのみを使えなくなる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) ギャロップ65100708080105ほのお 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) もらいび(炎技を受けるとそのダメージを無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) ストライク70110805580105むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のとき、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) エレブー6583579585105でんき 特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 夢特性:やるき(眠り状態にならない) エレキブル7512367958595でんき 通常特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) 隠れ特性:やるき(眠り状態にならない) ムウマージ606060105105105ゴースト 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ゾロアーク601056012060105あく 特性:イリュージョン(控えのポケモンに化ける) フリージオ70503095135105こおり 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) コジョンド65125609560105かくとう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) メガカイロス651551206590105むし/ひこう 特性 :スカイスキン(自分の使うノーマルタイプのわざがひこうタイプになり威力が1.3倍になる) カイロス65125100557085むし 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガサメハダー701407011065105みず/あく 特性:がんじょうあご(牙を使った攻撃の威力が1.5倍になる) サメハダー7012040954095みず/あく 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) マフォクシー756972114100104ほのお/エスパー 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) ニャオニクス7448768381104エスパー 通常特性 :するどいめ(相手に命中を下げられない・相手の回避率を無視する) すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) 隠れ特性(♂):いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性(♀):かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) エモンガ5575607560103でんき/ひこう 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:でんきエンジン(受けた電気タイプの技を無効化し、素早さが1段階上がる) ガブリアス108130958085102ドラゴン/じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:さめはだ(接触技を受けると相手に最大HPの8分の1のダメージを与える) メガガブリアス1081701151209592ドラゴン/じめん 特性 :すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) トリミアン7580606590102ノーマル 特性:ファーコート(物理技のダメージを半減する) ヤナッキー7598639863101くさ 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、くさタイプの技の威力が1.5倍になる) バオッキー7598639863101ほのお 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) ヒヤッキー7598639863101みず 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) ランドロス(化身)891259011580101じめん/ひこう 通常特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) ランドロス(霊獣)89145901058091じめん/ひこう 特性 :いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) デデンネ6758578167101でんき/フェアリー 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) ほおぶくろ(きのみを使うとHPも回復する) 隠れ特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) リザードン78847810985100ほのお/ひこう 通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) メガリザードンX7813011113085100ほのお/ドラゴン 特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) メガリザードンY7810478159115100ほのお/ひこう 特性 :ひでり(天候が晴れになる) オニドリル6590656161100ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) 隠れ特性:スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) キュウコン73767581100100ほのお 通常特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効化し、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ひでり(天候が晴れになる) ドククラゲ80706580120100みず/どく 通常特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) ヘドロえき(相手が吸収するはずのHP量をダメージとして与える) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) ドードリオ60110706060100ノーマル/ひこう 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) はやおき(眠りから早く起きる) 隠れ特性:ちどりあし(混乱状態のときに回避率が上がる) サンダー90908512590100でんき/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) ミュウ100100100100100100エスパー 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態になる) バクフーン78847810985100ほのお 特性:もうか(HPが最大値の1/3以下の時、炎技の威力が1.5倍になる) ミルタンク95801054070100ノーマル 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) きもったま(ゴーストタイプに対して、ノーマルタイプとかくとうタイプの攻撃技が1倍で当たるようになる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) エンテイ115115859075100ほのお 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) セレビィ100100100100100100エスパー/くさ 特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) マッスグマ7870615061100ノーマル 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが低下しない) ケッキング1501601009565100ノーマル 特性:なまけ(2ターンに1度しか行動できない) フライゴン80100808080100じめん/ドラゴン 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ジラーチ100100100100100100はがね/エスパー 特性:てんのめぐみ(追加効果の発動確率が2倍になる) ムクホーク85120705060100ノーマル/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) パルキア90120100150120100みず/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) レジギガス110160(70)11080110100(40)ノーマル 特性:スロースタート(登場から5ターンの間は攻撃と素早さの値が半減する) マナフィ100100100100100100みず 特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ビクティニ100100100100100100エスパー/ほのお 特性:しょうりのほし(自分と味方の命中率が1.1倍になる) ウルガモス856065135105100むし/ほのお 通常特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) メガガルーラ10512510060100100ノーマル 特性 :おやこあい(対象が1体の攻撃技を使用した後、半分の威力でもう1度同じ技が出せる) ガルーラ1059580408090ノーマル 通常特性:はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) メガバシャーモ801608013080100ほのお/かくとう 特性 :かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) バシャーモ80120701107080ほのお/かくとう 通常特性:もうか(自分のHPが最大値の3分の1になったとき、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) メガサーナイト688565165135100エスパー/フェアリー 特性 :フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) サーナイト68656512511580エスパー/フェアリー 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常にする) トレース(相手と同じ特性になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) メガチャーレム60100858085100かくとう/エスパー 特性 :ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる) チャーレム606075607580かくとう/エスパー 通常特性:ヨガパワー(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) メガオニゴーリ801208012080100こおり 特性 :フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.3倍になる) オニゴーリ808080808080こおり 通常特性:せいしんりょく(怯まない) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) ゲノセクト71120951209599むし/はがね 特性:ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) パンプジン(小)5585122587599 普通のサイズ6590122587584 大きいサイズ7595122587569 特大サイズ85100122587554ゴースト/くさ 通常特性 :ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 隠れ特性 :ふみん(ねむらない) ゼルネアス126131951319899フェアリー 特性:フェアリーオーラ(バトルに参加しているポケモン全員のフェアリータイプの技の威力が1.33倍になる) イベルタル126131951319899あく/ひこう 特性:ダークオーラ(バトルに参加しているポケモン全員のあくタイプの技の威力が1.33倍になる) バスラオ709265805598みず 通常特性(共通):てきおうりょく(タイプが同じ技の威力が上がる) 通常特性(赤筋):すてみ(反動でダメージを受ける技が強くなる) 通常特性(青筋):いしあたま(ぶつかっても反動を受けない) 隠れ特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) スワンナ758763876398みず/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) はとむね(防御を下げられない) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) サザンドラ92105901259098あく/ドラゴン 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラッタ558160507097ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) ラブカス433055406597みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が治る) シンボラー725880103809エスパー/ひこう 通常特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) マジックガード(攻撃技以外ではダメージを受けない) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) オノノクス7614790607097ドラゴン 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異性の場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) オコリザル6510560607095かくとう 通常特性:やるき(ねむり状態にならない) いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、こうげきが2段階上がる) ウインディ90110801008095ほのお 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃が1段階上がる) ルージュラ6550351159595こおり/エスパー 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) よちむ(相手の技が1つわかる) 隠れ特性:かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) ネイティオ657570957095エスパー/ひこう 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) はやおき(眠りのターン消費が半分になる) 隠れ特性:マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) プラスル605040857595でんき 通常特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) マイナン604050758595でんき 通常特性:マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) パチリス604570459095でんき 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) ものひろい(相手が使用した道具を拾う) 隠れ特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの1/4を回復する) ドラピオン7090110607595どく/あく 通常特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) メガヤンマ8676861165695むし/ひこう 通常特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる) リーフィア65110130606595くさ 通常特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) 隠れ特性:ようりょくそ(晴れのときにすばやさが2倍になる) グライオン7595125457595じめん/ひこう 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ポイズンヒール(どく・もうどく状態の時、毎ターンHPを最大値の1/8回復) ※グライガーの時「めんえき」 ユクシー75751307513095エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ヒヒダルマN10514055305595ほのお ※ダルマモード時:ほのお/エスパー 通常特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) 隠れ特性:ダルマモード(HPが半分以下になるとダルマモードになる) ダルマモード1053010514010555 メブキジカ8010070607095ノーマル/くさ 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さ2倍になる) そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) キュレム125130901309095ドラゴン/こおり 特性(通常) :プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 特性(ホワイト):ターボブレイズ(特性に関係なく相手に技を出せる) 特性(ブラック):テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる) ジガルデ108100121819595ドラゴン/じめん 特性:オーラブレイク(オーラの効果が逆になり、技の威力が3/4になる) ケンホロウ8011580655593ノーマル/ひこう 通常特性:はとむね(防御を下げられない ) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) ブーバー65959510013793しんかのきせき無振 ブーバーン7595671259583ほのお 通常特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にさせる) 隠れ特性:やるき(眠り状態にならない) ハハコモリ7510380708092むし/くさ 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍) ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ワルビアル9511780657092じめん/あく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員のこうげきを1段階下げる) じしんかじょう(相手をひんしにしたとき、自分のこうげきが1段階上がる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる) ペラップ766545924291ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちどりあし(混乱したとき回避率が上がる) 隠れ特性:はとむね(防御を下げられない) ネオラント696976698691みず 通常特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) ロトムN505077957791でんき/ゴースト 特殊フォルム506510710510786 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ヤミカラス608542854291あく/ひこう 特性:ふみん(眠り状態にならない) きょううん(攻撃が相手の急所に当たりやすい) 夢特性:いたずらごころ(変化技を使う際の優先度が1上がる) ドンカラス100125521055271あく/ひこう 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を瀕死にさせると攻撃が1段階あがる) ※ヤミカラスの時「いたずらごころ」 ピカチュウ355540505090でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) モルフォン706560907590むし/どく 通常特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:ミラクルスキン(変化技や特性効果に対して回避率が2段階上がった状態になる) バリヤード40456510012090エスパー/フェアリー 通常特性:ぼうおん(音の技を受けない) フィルター(効果抜群の時に受けるダメージを2倍から1.5倍に軽減する) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ファイヤー90100901258590ほのお/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) オオタチ857664455590ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物がわかる) ホウオウ1061309011015490ほのお/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) ヤルキモノ808080555590ノーマル 特性:やるき(ねむり状態にならない) ザングース7311560606090ノーマル 通常特性:めんえき(どく状態にならない) 隠れ特性:どくぼうそう(毒・猛毒の時、物理の威力が1.5倍になる) カイオーガ1001009015014090みず 特性:あめふらし(天候が雨になる) ゲンシカイオーガ1001509018016090みず 特性 :はじまりのうみ(戦闘に出ている間、天候が「つよいあめ」になる) グラードン1001501401009090じめん 特性:ひでり(天候が晴れになる) ゲンシグラードン1001801601509090じめん/ほのお 特性 :おわりのだいち(戦闘に出ている間、天候が「ひざしがとてもつよい」になる) ロズレイド60706512510590くさ/どく 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ポリゴンZ8580701357590ノーマル 通常特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適応される) ディアルガ10012012015010090はがね/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ギラティナA15010012010012090ゴースト/ドラゴン 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1減らす) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) オリジンフォルム15012010012010090ゴースト/ドラゴン 特性 :ふゆう(地面タイプの技を受けない) ドレディア7060751107590くさ 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:リーフガード(晴れのときに状態異常にならない) ギギギアル60100115708590はがね 通常特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レシラム10012010015012090ドラゴン/ほのお 特性:ターボブレイズ(特性に関係なく相手に技を出せる) ゼクロム10015012012010090ドラゴン/でんき 特性:テラボルテージ(特性に関係なく相手に技を出せる) ビビヨン805250905089むし/ひこう 通常特性:りんぷん(追加効果を受けない) ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) 隠れ特性:フレンドガード(味方ポケモンのダメージを3/4にする シングル・ローテでは効果なし) ドリュウズ11013560506588じめん/はがね 通常特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない) すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) サワムラー50120533511087かくとう 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) 隠れ特性:かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) ニドキング8110277857585どく/じめん 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手を毒状態にする) とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) ゴルダック808278958085みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくが無効になる) ノーてんき(互いのポケモンが天気の影響を受けなくなる) 隠れ特性:すいすい(雨のときに素早さが2倍になる) フリーザー90851009512585こおり/ひこう 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) レディアン5535505511085むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが最大の1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) はやおき(眠り状態から回復するまでのターン消費が通常の半分になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) キリンリキ708065906585ノーマル/エスパー 通常特性:せいしんりょく(怯まない) はやおき(ねむりの継続ターンが本来の半分になる) 隠れ特性:そうしょく(草タイプの技を受けると攻撃が1段階上昇する) ハリーセン659575555585みず/どく 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にさせる) すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ヘラクロス8012575409585むし/かくとう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガヘラクロス801851154010575むし/かくとう 特性 :スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) キングドラ759595959585みず/ドラゴン 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) オドシシ739562856585ノーマル 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) おみとおし(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の持ち物がわかる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃が1段階上がる) スイクン100751159011585みず 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) バルビート657355477585むし 通常特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる) むしのしらせ(HPが1/3以下のとき虫技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) イルミーゼ654755737585むし 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない・「ちょうはつ」「ゆうわく」を受けない) いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) チェリム706070877885くさ 特性:フラワーギフト(晴れのときに自分と味方の攻撃と特防が1.5倍になる) ドクロッグ8310665866585どく/かくとう 通常特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:どくしゅ(直接攻撃技でダメージを与えたとき、相手を30%の確率でどく状態にする) クレセリア120701207513085エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ダゲキ7512575307585かくとう 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) スカタンク1039367716184どく/あく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) ゆうばく(接触技を受けてHPが0になると、相手の最大HP1/4分のダメージを与える) 隠れ特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ギャラドス95125796010081みず/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を倒すと攻撃が1段階上がる) メガギャラドス951551097013081みず/あく 特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) ミロカロス95607910012581みず 通常特性:ふしぎなうろこ(状態異常のときに防御が1.5倍になる) ※ヒンバスの時はすいすい かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) ※ヒンバスの時はどんかん 隠れ特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) ※ヒンバスの時はてきおうりょく フシギバナ80828310010080くさ/どく 通常特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時に素早さが2倍になる) メガフシギバナ8010012312212080くさ/どく 特性 :あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) アーボック608569657980どく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常を治す) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) カブトプス60115105657080いわ/みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カイリュー911349510010080ドラゴン/ひこう 通常特性:せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンのときに受けるダメージを半減する) メガニウム80821008310080くさ 特性:しんりょく (HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる) ダーテング9010060906080くさ/あく 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) はやおき(眠り状態から起きるのが早くなる) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) ブーピッグ8045659011080エスパー 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) マイペース(こんらん状態にならない) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) チルタリス7570907010580ドラゴン/ひこう 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けなくなる) メガチルタリス7511011011010580ドラゴン/フェアリー 特性 :フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) フワライド1508044905480ゴースト/ひこう 通常特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:ねつぼうそう(やけど状態の時に特攻が1.5倍になる) トゲキッス85509512011580フェアリー/ひこう 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) 隠れ特性:きょううん(全ての攻撃技の急所ランク+1) マンムー11013080706080こおり/じめん 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく、ちょうはつを無効) ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) エムリット8010510510510580エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) フィオネ808080808080みず 特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ムーランド8511090459080ノーマル 通常特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) ※ヨーテリーのとき「やるき」 すなかき(砂嵐の時に素早さが2倍になる。砂嵐ダメージを無効にする) ※ヨーテリーのとき「ものひろい」 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ※ヨーテリーのとき「にげあし」 シャンデラ6055901459080ゴースト/ほのお 通常特性:もらいび(炎技を受けると炎タイプの攻撃技の威力が1.5倍になる) ほのおのからだ(接触技を受けると1/3の確率で相手をやけど状態にさせる) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ウォーグル10012375577580ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) バルジーナ11065105559580あく/ひこう 通常特性:はとむね(防御を下げる攻撃を受けない) ぼうじん(天気の影響でダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) ヌメルゴン901007011015080ドラゴン 通常特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) うるおいボディ(雨の時に状態異常を回復する) 隠れ特性:ぬめぬめ(直接攻撃をしてきた敵の素早さを下げる) バイバニラ7195851109579こおり 通常特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カメックス79831008510578みず 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:あめうけざら(雨のときに毎ターンHPが1/16回復する) メガカメックス7910312013511578みず 特性 :メガランチャー(はどうわざの威力が1.5倍になる) オーダイル85105100798378みず 特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) ホルード855677507778ノーマル/じめん 通常特性:ものひろい(対戦中に相手が使った道具を拾う) ほおぶくろ(きのみを使うとHPも回復する) 隠れ特性:ちからもち(物理技の威力が2倍になる) ヒードラン919010613010677ほのお/はがね 特性:もらいび(炎を受けると炎技の威力が1.5倍になる) ミルホッグ608569606977ノーマル 通常特性:はっこう(野生のポケモンに遭遇しやすくなる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) ニドクイン909287758576どく/じめん 通常特性:どくのトゲ(接触技を受けると30%の確率で相手を毒状態にする) とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍にあがる) エビワラー50105793511076かくとう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ※バルキーのとき「こんじょう」 てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ※バルキーのとき「ふくつのこころ」 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) ※バルキーのとき「やるき」 キングラー55130115505075みず 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) デリバード4555(107)45654575こおり/ひこう 通常特性:やるき(ねむり状態にならない) はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) 隠れ特性:ふみん(ねむり状態にならない) ドーブル552035204575ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) ネンドール60701057012075じめん/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ダストダス809582608275どく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) 隠れ特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) フラージェス78656811215475フェアリー 通常特性:フラワーベール(味方の草タイプのポケモンは能力が下がらなくなり、状態異常にならない) 隠れ特性:きょうせい(道具を失った味方に自分の道具を渡す) クレッフィ578091808775はがね/フェアリー 通常特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) 隠れ特性:マジシャン(技を当てた相手の道具を奪う) メガハッサム701501406510075むし/はがね 特性 :テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ハッサム70130100558065むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) メガジュペッタ6416575938375ゴースト 特性 :いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) ジュペッタ6411565836365ゴースト 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) おみとおし(場に出したとき相手の持ち物を知ることができる) 隠れ特性:のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) ガマゲロゲ1059575857574みず/じめん 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) どくしゅ(接触技で攻撃したとき、相手を30%の確率でどく状態にする) 隠れ特性:ちょすい(水タイプの技を受けたとき無効化し、HPを1/4回復する) カラマネロ869288687573あく/エスパー 通常特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) きゅうばん(強制退場技を無効にする) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ペロリーム828086857572フェアリー 通常特性:スイートベール(味方のポケモンが眠らなくなる) 隠れ特性:かるわざ(持ち物を消費すると素早さが上がる) ビーダル798560556071ノーマル/みず 通常特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) てんねん(相手の能力変化を無視する) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターンHP以外の能力+命中率+回避率のどれか1つが2段階上がりどれか1つが1段階下がる) ガチゴラス82121119695971いわ/ドラゴン 特性:がんじょうあご(キバを使った技の威力が上がる) メガバンギラス1001641509512071いわ/あく 特性 :すなおこし(天候が砂嵐になる) バンギラス1001341109510061いわ/あく 通常特性:すなおこし(天候が砂嵐になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) バタフリー604550908070むし/ひこう 通常特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) ニョロボン909595709070みず/かくとう 通常特性:ちょすい(水タイプの技を無効にし、HPが1/4回復する) しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ウツボット80105651007070くさ/どく 通常特性:ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時、すばやさが2倍になる) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ジュゴン907080709570みず/こおり 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) うるおいボディ(天気が雨の時、ターン終了時に状態異常が治る) 隠れ特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) パルシェン5095180854570みず/こおり 通常特性:シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) スキルリンク(連続技が必ず5回当たる) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ヨルノズク1005050769670ノーマル/ひこう 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) するどいめ(命中率が下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) ニョロトノ9075759010070みず 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4回復する) 隠れ特性:あめふらし(天候が雨になる) マンタイン6540708014070みず/ひこう 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ちょすい(水タイプの技を受けるとHPが1/4回復する) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) エアームド6580140407070はがね/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) カポエラー5095953511070かくとう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ※バルキーのとき「こんじょう」 テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) ※バルキーのとき「ふくつのこころ」 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) ※バルキーのとき「やるき」 グラエナ709070606070あく 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) はやあし(状態異常のときに素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:じしんかじょう(相手を瀕死にすると攻撃が1段階上がる) ルンパッパ8070709010070みず/くさ 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) 隠れ特性:マイペース(こんらん状態にならない) キノガッサ6013080606070くさ/かくとう 通常特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) ポイズンヒール(どく状態の時に毎ターンHPを1/8回復する) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)※キノココの時の特性は「はやあし」 エネコロロ706565555570ノーマル 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする) ノーマルスキン(出す技がすべてノーマルタイプになる) 隠れ特性:ミラクルスキン(変化技に対して回避率が2段階上がった状態になる) ルナトーン705565958570いわ/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ソルロック709585556570いわ/エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ポワルン707070707070ノーマル 特性:てんきや(天候に応じてタイプが変化する) レントラー8012079957970でんき 通常特性:とうそうしん(相手が自分と同じ性別なら技の威力が1.25倍、異なる場合は0.75倍になる。性別不明には効果なし) いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ダイケンキ95100851087070みず 特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) キリキザン65125100607070あく/はがね 通常特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) レアコイル5060951207070 ジバコイル70701151309060でんき/はがね 通常特性:じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:アナライズ (後攻時、繰り出す技の威力が1.3倍になる) メガラグラージ1001501109511070みず/じめん 特性 すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ラグラージ10011090859060みず/じめん 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水技の威力が1.5倍) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) アズマオウ809265658068みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) みずのベール(やけど状態にならない) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) バクオング1049163917368ノーマル 通常特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) ゴーゴート12310062978168くさ 通常特性:そうしょく(受けた草タイプの技を無効にし、攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:くさのけがわ(グラスフィールドのとき防御が1.5倍になる) ガメノデス72105115548668いわ/みず 通常特性:かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる) スナイパー(相手の急所に当たった時、威力が2.25倍になる) 隠れ特性:わるいてぐせ(自分が道具を持っていない時、直接攻撃を受けた相手から道具を盗む) スリーパー8573707311567エスパー 通常特性:ふみん(ねむり状態にならない) よちむ(相手の技が1つわかる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) ランターン1255858767667みず/でんき 通常特性:ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) はっこう(野生のポケモンに出会いやすくなる) 隠れ特性:ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) ガーメイル709450945066むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のときに虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:いろめがね(相手に半減される技のダメージが2倍になる) サンドパン75100110455565じめん 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:すなかき(天気が「すなあらし」の時、素早さが2倍になる・すなあらしのダメージを受けない) シャワーズ13065601109565みず 通常特性:ちょすい(水タイプの技を無効化し最大HPの1/4を回復する) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ブースター65130609511065ほのお 通常特性:もらいび(受けた炎タイプの技を無効にし、炎技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ブラッキー95651106013065あく 通常特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:せいしんりょく(怯まない) アゲハント6070501005065むし/ひこう 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、むしタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:とうそうしん(相手と同じ性別だと技の威力が1.25倍、異なると0.75倍になる。性別不明には効果なし) ドクケイル605070509065むし/どく 通常特性:りんぷん(技の追加効果を受けない) 隠れ特性:ふくがん(技の命中率が1.3倍になる。先頭にいると道具を持ったポケモンが出やすくなる) ペリッパー6050100857065みず/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPを1/16回復する) ハブネーク73100601006065どく 通常特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) チリーン655070958065エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) トドゼルガ1108090959065こおり/みず 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を受けない) コロトック778551555165むし 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) グレイシア65601101309565こおり 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) エンブオー110123651006565ほのお/かくとう 特性:もうか(HPが残り1/3以下になると、ほのおタイプの技の威力が1.5倍になる) ゴチルゼル7055959511065エスパー 通常特性:おみとおし(相手が持っている道具がわかる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階上がる) 隠れ特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) ママンボウ1657580404565みず 通常特性:いやしのこころ (味方の状態異常が回復することがある) うるおいボディ (雨の時に状態異常が回復する) 隠れ特性:さいせいりょく (手持ちに戻るとHPが1/3回復する) クイタラン8597661056665ほのお 通常特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) もらいび(受けたほのおタイプの技を無効にし、交代するまでほのお技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:しろいけむり(能力ランクを下げられない) ブリガロン88107122747564くさ/かくとう 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ぼうだん(たまやばくだんが当たらない) ピクシー957073959060フェアリー 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) マジックガード(攻撃技以外ではHPが減らない) 隠れ特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) カモネギ526555586260ノーマル/ひこう 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) マタドガス6590120857060どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ラプラス1308580859560みず/こおり 通常特性:ちょすい(受けた水タイプの攻撃を無効化し、最大HPの1/4回復する) シェルアーマー(相手の攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) ポリゴン28580901059560ノーマル 通常特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) アメモース706062808260むし/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手のポケモンは木の実が食べられなくなる) ホエルオー1709045904560みず 通常特性:みずのベール(やけど状態にならない) どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) 隠れ特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) パッチール606060606060ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) ちどりあし(混乱状態の時に相手の技の命中率が0.8倍になる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力の変化が逆転する) ナマズン1107873767160みず/じめん 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) エンペルト84868811110160みず/はがね 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のときに水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) ユキノオー909275928560くさ/こおり 通常特性:ゆきふらし(天候が霰になる) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) メガユキノオー9013210513210530くさ/こおり 特性 :ゆきふらし(天候が霰になる) マラカッチ7586671066760くさ 通常特性:ちょすい(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPを最大HPの1/4回復する) ようりょくそ(天気が「ひざしがつよい」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ブルンゲル10060708510560みず/ゴースト 通常特性:ちょすい(水タイプの攻撃を受けるとHPが1/4回復する) のろわれボディ(30%の確率で受けた技をかなしばり状態にする) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ギルガルド(シールド)60501505015060 ギルガルド(ブレード)60150501505060はがね/ゴースト 特性:バトルスイッチ(戦闘モードで姿が変わる) ニンフィア95656511013060フェアリー 通常特性:メロメロボディ(触れた相手をメロメロにすることがある) 隠れ特性:フェアリースキン(自分の使うノーマルタイプのわざがフェアリータイプになり威力が1.3倍になる) ブロスター7173881208959みず 特性:メガランチャー(はどうの技の威力が1.5倍になる) ラムパルド9716560655058いわ 通常特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) ズルズキン65901154511558あく/かくとう 通常特性:だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常が治る) じしんかじょう(相手を倒すと攻撃力が1段階上がる) 隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) ゴロンダ9512478697158かくとう/あく 通常特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマルと格闘タイプの技が当たるようになる) アマルルガ1237772999258いわ/こおり 特性:フリーズスキン(ノーマルタイプの技が氷タイプになり威力が1.3倍になる) ドダイトス95109105758556くさ/じめん 通常特性:しんりょく(HPが1/3以下の時に草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) オーロット8511076658256ゴースト/くさ 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) おみとおし(相手の持っている道具がわかる) 隠れ特性:しゅうかく(ターンの終了時に1/2の確率で使用した木の実を再取得する。晴れているときは必ず発動する) カイリキー9013080658555かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常のときに攻撃が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) 隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる) ナッシー9595851256555くさ/エスパー 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:しゅうかく(使用した木の実をターン終了時に1/2の確率で取り戻す。晴れのときは必ず発動する) イーブイ555550456555ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) 隠れ特性:きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) オムスター70601251157055いわ/みず 通常特性:すいすい(雨のときに素早さが2倍になる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理技を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) デンリュウ9075851159055でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) メガデンリュウ909510516511045でんき/ドラゴン 特性 :かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) リングマ9013075757555ノーマル 通常特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない) はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) ハピナス25510107513555ノーマル ラッキー250553510550 通常特性:しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る) てんのめぐみ(技の追加効果発生率が2倍になる) 隠れ特性:いやしのこころ(味方の状態異常が回復することがある) マルノーム1007383738355どく 通常特性:ヘドロえき(HPを吸い取った相手のHPを逆に減らす) ねんちゃく(道具を取られない) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ノクタス70115601156055くさ/あく 通常特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) 隠れ特性:ちょすい(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し、HPが最大値の1/4回復する) シザリガー6312085905555みず/あく 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ジーランス10090130456555みず/いわ 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) ゴルーグ8912480558055じめん/ゴースト 通常特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) 隠れ特性:ノーガード(お互いの技が必中になる。あなをほる、そらをとぶなどをしている間でも命中する) バッフロン9511095409555ノーマル 通常特性:すてみ(反動でダメージを受ける技の威力が1.2倍になる) そうしょく(草タイプの技を受けると無効化して攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) ハンテール55104105947552みず 通常特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:みずのベール(やけど状態にならない) サクラビス55841051147552みず 通常特性:すいすい(雨の時にすばやさが2倍になる) 隠れ特性:うるおいボディ(雨の時に状態異常が回復する) トロピウス996883728751くさ/ひこう 通常特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる) サンパワー(晴れの時に特攻が1.5倍になるが、HPが1/8ずつ減少する) 隠れ特性:しゅうかく(ターンの終了時に1/2の確率で使用した木の実を再取得する。晴れているときは必ず発動する) ラフレシア7580851109050くさ/どく 通常特性:ようりょくそ(晴れのときに素早さが2倍になる) 隠れ特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) ベトベトン105105756510050どく 通常特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる) ねんちゃく(持ち物を奪われない) 隠れ特性:どくしゅ(接触技で攻撃した相手を毒状態にさせることがある) キレイハナ7580959010050くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) 隠れ特性:いやしのこころ (ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) マリルリ1005080608050みず/フェアリー 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) ちからもち(物理技の威力が2倍になる) 隠れ特性:そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる) ドンファン90120120606050じめん 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ハリテヤマ14412060406050かくとう 通常特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる) 隠れ特性:ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなり威力が1.3倍になる) ヤミラミ507575656550あく/ゴースト 通常特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) あとだし(優先度が同じなら必ず後攻になる) 隠れ特性:いたずらごころ(使用する変化技の優先度が+1される) メガヤミラミ50851258511520あく/ゴースト 特性 :マジックミラー(マジックコートが有効な技を跳ね返す) クチート508585555550はがね/フェアリー 通常特性:かいりきバサミ(相手に攻撃を下げられない) いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) メガクチート50105125559550はがね/フェアリー 特性 :ちからもち(物理技の威力が2倍になる) ボスゴドラ70110180606050はがね/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) メガボスゴドラ70140230608050はがね 特性 :フィルター(効果抜群の時に受けるダメージを2倍から1.5倍に軽減する) レジロック801002005010050いわ 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レジスチル80751507515050はがね 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) レジアイス805010010020050こおり 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない) ベロベルト1108595809550ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けない) モジャンボ1001001251105050くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) リーフガード (晴れの時に状態異常にならない) 隠れ特性:さいせいりょく (手持ちに戻るとHPが1/3回復する) タブンネ1036086608650ノーマル 通常特性:いやしのこころ(ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常が治ることがある) さいせいりょく(引っ込めるとHPが1/3回復する) 隠れ特性:ぶきよう(持っている道具が使えない。技「なげつける」を使用できない) メガタブンネ103601268012650ノーマル/フェアリー 特性 :いやしのこころ(1/3の確率で味方の状態異常を治す) シビルドン85115801058050でんき 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) ツンベアー9511080708050こおり 通常特性:ゆきがくれ(天気が「あられ」の時、回避率が1.25倍になる・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) メレシー50501505015050いわ/フェアリー 通常特性:クリアボディ(相手に能力ランクを下げられない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) メタモン484848484848ノーマル 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) アンノーン487248724848エスパー 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) クリムガン7712090609048ドラゴン 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) ちからずく(攻撃技の追加効果が無くなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) カバルドン108112118687247じめん 通常特性:すなおこし(戦闘に登場した時、天気が「すなあらし」になる) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) マスキッパ7410072907246くさ 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) プクリン1407045855045ノーマル/フェアリー 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階あがる) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる) ゴローニャ80120130556545いわ/じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) ガラガラ6080110508045じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) ノコッチ1007070656545ノーマル 通常特性:てんのめぐみ(技の追加効果の発動確率が2倍になる) にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) グランブル9012075606045フェアリー 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) はやあし(状態異常のときに素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) オクタン75105751057545みず 通常特性:きゅうばん(強制交代技を受けない) スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) 隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) アーマルド75125100708045いわ/むし 通常特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) ヨノワール451001356513545ゴースト 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:おみとおし(場に出たとき相手の持ち物が分かる) ローブシン10514095556545かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) ナゲキ12010085308545かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) イワパレス7095125657545むし/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) ドラミドロ6575909712344どく/ドラゴン 特性:どくのトゲ(触れた相手をどくにすることがある) どくしゅ(接触技で攻撃した相手を30%の確率でどく状態にさせる) 隠れ特性:てきおうりょく(自分の使うタイプ一致技の威力が1.5倍でなく2倍になる) ユレイドル8681978110743いわ/くさ 通常特性:きゅうばん(相手から強制交代させられない) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) アリアドス709070606040むし/どく 通常特性:むしのしらせ(HPが残り1/3以下になると、虫タイプの技の威力が1.5倍になる) ふみん(ねむり状態にならない) 隠れ特性:スナイパー(攻撃が相手の急所に当たった際のダメージが2.25倍になる) フォレトス7590140606040むし/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない・粉系の技と特性「ほうし」を無効化) ヌケニン19045303040むし/ゴースト 特性:ふしぎなまもり(「こうかがばつぐん」以外の攻撃技を受けない) バクーダ70100701057540ほのお/じめん 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない) ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) 隠れ特性:いかりのつぼ(攻撃技を急所に受けた時、こうげきが最高ランクまで上がる。) メガバクーダ7012010014510520ほのお/じめん 特性 :ちからずく(一部の技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) カクレオン6090706012040ノーマル 通常特性:へんしょく(自分のタイプが受けた攻撃技のタイプに変化する) 隠れ特性:へんげんじざい(出した技と同じタイプに変化する) ビークイン70801028010240むし/ひこう 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる) ドサイドン115140130555540じめん/いわ 通常特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) ハードロック(効果抜群の技で受けるダメージを3/4に軽減する) 隠れ特性:すてみ(反動を受ける技の威力が1.2倍になる) ダイノーズ60551457515040いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) じりょく(相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) オーベム7575751259540エスパー 通常特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) トリトドン1118368928239みず/じめん 通常特性:ねんちゃく(持ち物を奪われない) よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時にじめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる) ミノマダム くさきのミノ6059857910536むし/くさ すなちのミノ6079105598536むし/じめん ゴミのミノ 606995699536むし/はがね 通常特性 :きけんよち(相手がこちらの弱点となる攻撃技、一撃必殺、自爆技を覚えているかどうかがわかる) 隠れ特性 :ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) ヌオー958585656535みず/じめん 通常特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ちょすい(水技を受けるとHPが1/4回復する) 隠れ特性:てんねん(相手の能力変化を無視する) サニーゴ555585658535みず/いわ 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る) 隠れ特性:さいせいりょく(引っ込むとHPが1/3回復する) ミカルゲ50921089210835ゴースト/あく 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:すりぬけ(リフレクター・光の壁・神秘の守り・白い霧・身代わりを無視して攻撃できる) ソーナンス1903358335833エスパー 通常特性:かげふみ(相手は交代できなくなる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) ドータクン67891167911633はがね/エスパー 通常特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) たいねつ(炎タイプの技とやけどのダメージを半減する) 隠れ特性:ヘヴィメタル(自分の体重が2倍になる) パールル356485745532 しんかいのキバ3564852005532 しんかいのウロコ3564857416232 しんかのきせき35641537410832みず 通常特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) 隠れ特性:びびり(ゴースト 悪 虫タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) アバゴーラ74108133836532みず/いわ 通常特性:ハードロック(効果抜群の技のダメージが3/4になる) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) マッギョ1096684819932じめん/でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時、回避率が1.25倍になる・すなあらしのダメージを受けない) パラセクト609580608030むし/くさ 通常特性:ほうし(直接攻撃を受けたとき、各10%の確率で相手をどく、まひ、ねむり状態のいずれかにする。 ) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) ヤドラン95751101008030みず/エスパー ヤドキング95758010011030みず/エスパー 通常特性:どんかん(メロメロ状態にならない、ゆうわく・ちょうはつを無効化) マイペース(混乱状態にならない) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) メガヤドラン95751801308030みず/エスパー 特性 :シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) カビゴン160110656511030ノーマル 通常特性:めんえき(どく状態にならない) あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する) 隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) ウソッキー70100115306530いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) キマワリ7575551058530くさ 通常特性:ようりょくそ (晴れの時に素早さが2倍になる) サンパワー (晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する) 隠れ特性:はやおき (眠りの継続ターンが半分になる) ハガネール7585200556530はがね/じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり威力が1.3倍になる) メガハガネール75125230559530はがね/じめん 特性 :すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になる すなあらしのダメージを受けない) マグカルゴ5050120808030ほのお/いわ 通常特性:マグマのよろい(こおり状態にならない) ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性:くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが1段階上がる) トリデプス60521684713830いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) デスカーン58501459510530ゴースト 特性:ミイラ(接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にする) ランクルス11065751258530エスパー 通常特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技、及び特性「ほうし」を無効化) マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) モロバレル1148570858030くさ/どく 通常特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) ムシャーナ11655851079529エスパー 通常特性:よちむ(相手の技が1つわかる) シンクロ(どく、まひ、やけど状態になると相手も同じ状態異常になる) 隠れ特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) フレフワン1017272998929フェアリー 通常特性:いやしのこころ(味方の状態異常を治す) 隠れ特性:アロマベール(味方へのメンタル攻撃を防ぐ) クレベース95117184444628こおり 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) アイスボディ(天気が「あられ」の時、毎ターン終了時にHPを最大値の1/16ずつ回復する・あられのダメージを受けない) 隠れ特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) ギガイアス85135130608025いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:すなのちから(天気が「すなあらし」の時、じめん・いわ・はがねタイプの技の威力が1.3倍になる) コータス7085140857020ほのお 通常特性:しろいけむり(能力を下げられない) 隠れ特性:シェルアーマー(相手の攻撃が急所に当たらない) シュバルゴ701351056010520むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HPが1/3以下の時に虫タイプの技の威力が1.5倍になる) シェルアーマー(攻撃を急所に受けない) 隠れ特性:ぼうじん(天候によるダメージを受けない、粉系の技・特性「ほうし」を無効化) ナットレイ74941315411620くさ/はがね 通常特性:てつのトゲ(接触技を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:きけんよち(相手が弱点タイプの攻撃技または一撃必殺技を覚えているかどうかが分かる) ツボツボ2010230102305むし/いわ 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:あまのじゃく(能力ランクの変化が逆転する) ----
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ポケモン とは、ポケットモンスターシリーズの種族。 プロフィール タイプ 種類 伝説のポケモン 幻のポケモン ウルトラビースト バラドックスポケモン 人為的に手を加えられたポケモン 別のすがた 色違い フォルムチェンジ メガシンカ リージョンフォーム キョダイマックス 作品別 一覧 関連キャラクター コメント プロフィール ポケモン 他言語 Pokémon (英語) 正式名称 ポケットモンスター 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 ポケットモンスターシリーズの世界に生息する不思議な生き物。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、縮めて「ポケモン」と呼ぶのが一般的で、ポケモンを使う職業・施設・団体も「ポケモン○○○」等と呼ぶのが世界内では常識。 これを使う【人間】は【ポケモントレーナー】と呼ばれている。 種族全体の特徴として衰弱時に狭い所に入り込む習性を持つが、それ以外の特徴はまるで共通しておらず、どのような生き物を「ポケモン」として定義するのかは不明。 ポケモンに分類されない普通の動物や植物と共存している様子も確認されているが、普通の動物は年々減少傾向にある。 これに分類される生き物はデータ化してネットワーク上に整理できる技術が確立されており、誰でも利用できるものとなっている。 ほとんどのポケモンが「タマゴ」と呼ばれる球状の物体から誕生するため卵胎生の動物のように思えるが、ポケモン達が「タマゴを産む」という場面を作中の研究者達は一度も目撃した事が無いらしく、タマゴは「ポケモンが持ってきた」という表現が作中で一貫して使用されている。 一応タマゴの誕生を確認できる場面はあり、【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】では、【アルセウス】がタマゴを創造し、【Pokémon GO】ではカウントダウンの後に煙からタマゴ突然現れる表現が取られている。どちらも「(一般の)ポケモンがタマゴを産む」という描写は取られていない。 中には【ユンゲラー】や【デスカーン】など、人間からポケモンに変化したと解説されているポケモンも存在する。 英語名は「Pokémon」が正式名称であり「Pocket Monster」とは呼ばれない。 新しく発見されたポケモンはゲーム本編で初登場するのが基本ではあるのだが、一部のポケモンはゲーム本編より先にアニメなどのメディアミックスで先行登場する場合もある。 例としては【トゲピー】や【マリル】などが挙げられる。 タイプ ポケモン達には18種類のタイプの内から最大2つのタイプが割り振られている。 当初は15種類だったが、【ポケットモンスター 金・銀】で「はがね」と「あく」、【ポケットモンスター X・Y】で「フェアリー」が追加された。 これらの追加時、【コイル】や【ピッピ】等の一部のポケモンはタイプが変わっていた。 『X・Y』の設定上では、少なくとも「フェアリー」はポケモン学者と呼ばれる研究者により発見・定義された事となっている。他の17タイプも同様なのかは不明。 ポケモンに設定されているタイプは、自分で同じタイプのわざを使うと威力が1.5倍になる、攻撃を受けたわざのタイプに応じて被ダメージに倍率がかかる効果がある。 ゲーム設計の都合もあるのか本編以外では考慮されない事もあり、例を上げると【ポケとる】では全てが単独タイプ、【ポケモンマスターズ】では全てのポケモンに弱点タイプが1つしか設定されていない、【Pokémon UNITE】ではそもそもタイプ相性が存在しないと言った具合に異なる。 タイプは以下のものが存在する。(50音順) あく いわ エスパー かくとう くさ ゴースト こおり じめん でんき どく ドラゴン ノーマル はがね ひこう フェアリー ほのお みず むし 種類 ポケモン達の中には既存のポケモンとは異なる分別をされているポケモンが数種類存在する。 伝説のポケモン 様々な土地で伝説を残したポケモン。 基本的に数が限られており、1地方に1匹しか存在していないケースが多い。 神秘的な外見をしている事がほとんどで、3~4匹で1セットとして扱われたり、2匹で対となる存在となるのが基本。 公式の名称ではないが、ステータスがやや低い伝説のポケモンを「準伝説」、ゲームのパッケージになっている高ステータスの伝説のポケモンを「禁止級」「禁伝」「パケ伝」と呼ぶ事がある。 ゲーム内では下記の幻のポケモンと合わせ、パッケージ伝説は「特別なポケモン」と称している。 幻のポケモン 通常の方法では手に入らない特別なポケモン。 伝説のポケモンと関連性を持つ事があり、それに負けず劣らずの凄まじい能力を持つ。まったく関係ない事もある。 映画の題材にされるのが基本であり、シリーズ本編では懸賞や映画配布、イベントでの配信でしか手に入らない事がほとんど。 ただし作品によってはゲーム内で普通に手に入る場合もある。 ゲーム内ではパッケージ伝説と合わせて「特別なポケモン」と称している。 ウルトラビースト アローラ地方・ガラル地方で確認された異世界から飛来したポケモン。 世界の違いが原因で所構わず暴れ回るため危険な生物として扱われている。 遭遇前はコードネームで呼ばれており、正しい名前は後で付けられる。 コンセプトは外来種。従来のポケモンたちとは大きく異なる風貌が特徴的。 「ウルトラボール」と呼ばれる特別なボール以外ではとても捕まえ難い。 【コスモッグ】系統や【ネクロズマ】もウルトラビーストの分類に含まれそうだが、作中ではそのような扱いはされておらず伝説のポケモンとして分類されている。 バラドックスポケモン パルデア地方で確認された超古代・超未来から時空を越えて現れたとされるポケモン。 既存のポケモンと似ている姿をしているが、とても凶暴で生態系を崩すとされている。 今までほぼ目撃情報が見られないためか、「スカーレットブック」「バイオレットブック」という奇書と、「月刊 オーカルチャー」というオカルト雑誌ぐらいにしか詳しい情報が存在しない。 人為的に手を加えられたポケモン ダークポケモン【ポケモンコロシアム】などに登場。シャドーの手によって心を閉ざされて戦う事しかできなくなってしまった、戦闘マシーンのようなポケモン。「ダークラッシュ」や「ダークわざ」と呼ばれる特殊なわざを使用できる。「リライブ」する事で元に戻せる。 コピーポケモン【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】?などに登場。遺伝子を読み解き作られたポケモンのクローンとでも言うべき存在であり、本来のポケモンとは違う模様をしている、攻撃的であるなどの特徴をもつ。また、クローン故に生存率は低く、寿命は極端に短い。基本的には「コピー〇〇」もしくは「〇〇ツー」と呼ばれる。【ミュウツー】もこれに当たる。 武装ポケモン【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】?に登場。武装し戦争などに使われたポケモン。 ミラージュポケモン【戦慄のミラージュポケモン】?に登場。ミラージュシステムで作られた幻影のポケモン。 シャドウポケモン【Pokémon GO】に登場。【GOロケット団】?によって強化されたポケモン達。目付きが悪く、更に目が赤くなっている。「リトレーン」を行う事でライトポケモンへと変化する。原則として、特定のイベント以外ではスペシャルアタックを「やつあたり」から変更できず、メガシンカを行えない制限を持つ。この状態の方が攻撃性能が高いため、このまま運用する手もある。 ライトポケモンシャドウポケモンをリトレーンしたすがた。ライトの名の通りに常に輝いている。このすがたになると個体値が上昇し、要求されるリソースの数が割引される。 別のすがた ポケモンによっては名前は同じでも別のすがたを持つ事がある。 すがたの分類はポケモンによって異なるが、以下のカテゴリが示されている。 色違い 普通のポケモンとは色が違うすがた。『金・銀』で初登場。 『金・銀』では特定の個体値のポケモンが、『ルビー・サファイア』以降はそれとはまったく別の独自の設定で低確率で出現する。 【ゲンガー】のように通常とほとんど色が変わらない場合もあるが、メガシンカ等を行うと大きく変化するケースもある。 アニメではゲームとは異なる色違いの個体が登場することもある。 フォルムチェンジ 特定の条件を満たすと別のフォルムへと変化する能力。以前の作品から何匹か存在していたが、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】からは一般的な名称として定義付けられた。 【デオキシス】が代表例。 メガシンカ メガストーンを使って一時的に進化したすがた。特定のポケモンのみが行える。『X・Y』から登場。 基本的に体のパーツが大きく変化することが多いが、子供が成長するガルーラ、シェルダーに丸のみされたヤドン(メガヤドラン)といった変わり種も。 【リザードン】など、ごく一部のポケモンは2種類の変化先を持つ。 『オメガルビー・アルファサファイア』以降ではこれと似た「ゲンシカイキ」と言うものもある。 リージョンフォーム 各地方に適応できるように変化したとされる、地方特有のすがた。【ポケットモンスター サン・ムーン】から登場。 アローラライチュウやガラルダルマッカなど環境に対応したものを始め、死んでしまった太古のサニーゴ(ガラルサニーゴ)といったものが存在する。 中にはガラルジグザグマのように、リージョンフォームの方が原種として使われている例もある。 従来のすがたとは装飾品や体色が異なり、タイプが別のものへと変わっている事もある。 基本的に「○○○のすがた」と呼称される。現時点ではアローラ、ガラル、ヒスイ、パルデアで確認されており、その地方名がすがたの名称となる。 シリーズ本編以外の作品では「アローラ○○○」という形で「(地方名)ポケモン名」名称で表記される場合も。 【ポケモンカードゲーム】?では地方特有の進化系だとしてもその名称ルールが使われている。(例 ガラルニャイキング等) 他の地方に連れて行くことができる場合もあるが、その場合は地方独自の進化は基本的に出来なくなる。 タマゴのポケモンに他の地方のリージョンフォームを引き継がせるには、「かわらずのいし」を持たせてタマゴを作る必要がある。 キョダイマックス 通常のダイマックスとは異なるすがた。【ポケットモンスター ソード・シールド】から登場。 すがたが異なるだけで能力値は通常のダイマックスと変わらないが、専用の「キョダイマックスわざ」を使用できる。 ヨロイ島で飲める「ダイスープ」を使う事で自由に通常ダイマックス/キョダイマックスのすがたを変える事も可能。 作品別 【ポケットモンスター 赤・緑】 151匹のポケモンが登場。 ゲーム内のグラフィックが後の公式イラストとかけ離れているものが多い。 まだ設定がいい加減だったのかポケモン以外の動物の存在が示唆されており、【サント・アンヌ号】?の【シェフ】が動物由来の料理を作っていたり、ポケモン図鑑の説明でインドゾウがいじめられたりしていた。 【ポケットモンスター 金・銀】 100匹追加され、総数は251匹になった。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 135匹追加され、総数は386匹になった。ただし本作の時点では180匹以上のポケモンは入手できず、後に発売したシリーズと通信する必要がある。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 107匹追加され、総数は493匹になった。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 156匹追加され、総数は649匹になった。 クリアするまでは新ポケモンしか登場しないという新しい試みが行われた。 【ポケットモンスター X・Y】 72匹追加され、総数は721匹になった。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 81匹追加され、総数は802匹になった。リージョンフォームや異世界のポケモン・ウルトラビーストが登場。 図鑑においては新たに、色違いと一部のフォルムチェンジ以外の別のすがたも図鑑説明文が載るようになった。 しかし、本作以降で新規に作られた図鑑説明文では「ポケモン同士の捕食」「メガシンカなど別の姿による狂暴化やポケモンへの負担」について解説されていることが多く、やや不定的な意見も見られていた。 この点は続編で新たに作られた図鑑説明文では軟化されていった。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 マイナーチェンジでポケモンを追加するという初の試みが行われ、5匹追加されて総数は807匹になった。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLCで追加する形が取られ、それも合わせて91匹追加されて総数は898匹になった。 【Pokémon LEGENDS アルセウス】 ヒスイのすがたや既存のポケモンからの追加進化と【ラブトロス】が追加された影響により、7匹追加されて総数は905匹になった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 ポケモンの数は遂に1000種類を越え、合計1008匹となった。 今回もアップデートやDLCで追加される形が取られており、その数は1025匹まで増大した。 【Pokémon GO】 シリーズ本編外のゲーム作品で突然新ポケモンを出すというオンラインゲームらしい試みが行われ、【メルタン】と【メルメタル】は本作が初登場。 なお、一切告知せずに行ったため最初はバグと勘違いされた。 一覧 ぜんこくずかん1~493は【ポケモン】/一覧1を参照。 ぜんこくずかん494以降は【ポケモン】/一覧2を参照。 関連キャラクター 【ポケモントレーナー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?